「 2010年12月 」一覧

ホッケの文化干し

中娘がホッケ好きなので、生協でいつもより大きめのホッケの文化干しが出ていたので早速購入。今日解凍して焼いてみた。半分は電子オーブンレンジの過熱水蒸気で、半分はガスのグリルで。
ほかに、蓮根と豚肉の炒め煮。納豆、しじみのみそ汁に、白いご飯。
すっかり和風の晩ご飯だった。
昔はホッケという魚は北海道周辺にしか流通していなくて、80年代にやっと東京の居酒屋でもお目にかかるようになったのでは?という話を家人とする。冷蔵技術と運送技術(?)が発達したおかげにくわえ、バブル期の恩恵か、当時はいろいろな珍しい食材がお店で供されていたものだ。
私は新卒で入った会社のおじさま方に連れて行ってもらった居酒屋で初めてホッケと出会ったけれど、当時は臭くてとても食べられなかった。「この臭さがお酒に合って美味しいんだ」と酒飲みのおじ様方は言っていたけれど。絶対当時のホッケより今のホッケの方が臭みが減ったと思う。だって今は食べられるようになったもの。
中娘は最初からホッケが好き。将来酒飲みになるのかも。。。
ところで、今日の焼き具合は、電子オーブンレンジの過熱水蒸気より、ガスのグリルの方が美味しかった。たまたま火加減が良かったらしい。



豚肩ロース(塊)の醤油煮

肩ロースの塊肉300g×3を解凍しておいた。
いつも同じような角煮じゃつまらないし、本当はウーロンポークにしてさっぱりと、とも思ったんだけど、ウーロン茶が無かったので、結局醤油煮にして、ちょっぴり中華風に。
白菜を茹でて最後に醤油煮の煮汁を煮詰めたのに絡めて肉の下に敷いて盛りつけしたら、肉も美味しかったけど、白菜がとってもおいしかった。子供たちはどちらかというと肉を喜んでいたようであったから、きっと私だけが体が肉より野菜を欲していたんだろう。
ほかにキュウリのスティックサラダ。
スープはネタ切れで豆腐とわかめのみそ汁にしてしまった。
白いご飯がよくすすむ。




2010年 お稽古納め

昨日のお茶のお稽古で、やっと貴人点てのお濃茶を行うことができた。しかし!3週にわたって次は貴人点てと思って予習し続けていたのに、実際やってみると間違えてばかり。
でも、S先生も間違えていたみたい(汗)。
教本によると、お茶はすくい出しのみで回し出しはしない、とあるが、先生は、貴人さんの分しかはいっていないので、すくい出しのあと、全部回し出しで出し切って、と仰った。さて、本当はどちらが正しい?
教本によると、拝見に出すとき(貴人点てのみ)茶杓は仕覆の上に載せて出す、とあるが、先生は普通に、茶杓を出して、その横に仕覆、と仰った。さて、本当はどちらが正しい?
午後の自習のときに、先輩弟子のYさんがこの点について別の代稽古の先生T先生に質問していたが、二点ともT先生は教本どおりの内容で答えられた。代稽古先生によって違うことを教えるのってちょっと困る(汗)。でもたぶん、公に出ている教本の方が正しいだろうというのが、Yさんの結論。なので、次回(来年だけど)は、もう一度S先生に確かめてみよう、ということになった。
さて、昨日は今年のお稽古納めの日だった。お昼の時間に、次から次へとケーキやチョコレートや袋に七福神のイラストがついたおかきなどなどが出てきて驚いた。お稽古納めだから特別なのだそうだ。
で、あとでちゃんとお金を徴収されたので、そういうことだったんだと納得。
本来私たち一人一人が今年一年の感謝の気持ちを込めて何か贈り物をすべきところ、先輩方がまとめて先に用意してくださっていたというわけだ。
さらに朝礼は無かったものの、終礼があった。
最近はお片付けのときに、C班の先輩弟子のYさん、Sさんが帰られても、私だけ残ってA班の方たちのそばで水屋仕事の勉強をさせていただいている。先に帰ってしまうとどうしても水屋仕事全体が見えないんだもの。昨日も同じように一人残り、お釜をいくつも上げて(このお稽古場はお釜の数だけでも7つくらいあるのだ)働いていたら、今日は終礼しますよ、と言われ、参加させていただたのだった。これもお稽古納めの日だからなんだろう。みなで先生の前に並んで座って、先生からのお言葉を聞き、来年もよろしくお願いします、と御挨拶。4月からこのお稽古場に通い始めてあっという間に年末を迎えてしまった。たった9ヶ月なのに、なんだかとても感慨深かった。来年も粛々と進んでいければいいなと心から願って。
☆備忘録&疑問点など
他のお弟子さんがn先生指導の元、貴人清次のお稽古するのを見学させていただいた。
通常、貴人清次のお客さんは、貴人ひとりにお供3人くらいがちょうど良い人数なのだそうだ。貴人清次はお次のお客様が結構難しいのよ、とn先生。
貴人役は先輩弟子のSさん、私はお供の方のお客様役を仰せつかった。お供1とお供3の役を一人二役。
貴人にお茶が出されたら、お供1は取り次ぐ。貴人が飲み終わったら、お茶碗の拝見をお願いする。お供3(お供末客)は拝見がおわったら縁外に貴人茶碗を預かっておく。
お次のお濃茶が出されたら、お供1は取り込み、縁内左におき、お先に、のあと、お茶を頂く。全員飲み終わったあと、貴人から拝見の声がかかったら、お供3は次茶碗を貴人の元へ運ぶ。(もしかしてお供1?)
亭主がお釜に水を一勺入れる音がしたら、お供3は貴人茶碗を亭主に戻す。(もしかしてお供1?)
次茶碗の拝見がおわったら、お供3とお供1は出会いで返す。
1と3の二役をしたつもりが、結局どちらが1でどちらが3の役なのか混乱している。もう一度機会を見つけて確認しなくちゃ。
貴人清次のお手前は、午後の自習の時、B班リーダーからA班に昇格されたKさんのお手前を見学させていただいた。A班のSさんが教本と首っ引きでKさんと二人でお稽古していたので、私はここでもお供の役をちょっとだけさせていただいたのだった。
A班の方でも貴人清次は難しいと仰るので、ちょっと安心(?)。
お次用にKさんが点てられたお抹茶はとてもおいしかった。午後の自習の時間だからお湯だってだんだんぬるくなっているのに、なぜこんなにおいしく点てられるのか。美しい所作を拝見するだけでも勉強になるが、実際にこれほどおいしいお茶をいただくと、所作の一々を超えて、何がもっとも大事なのかを思い出させられる。稽古であっても、いざお茶を点てるとなれば、おいしく点てることに一心を込めて点てていらっしゃったに違いない。前回は、四方捌き一つ取っても心がこもっていたことに感動したが、今日はお茶のおいしさに、またまた感動してしまったのだ。
今日の着物は、仙臺屋で買ったポリエステルの超安着物@1年以上放置。買った当時は静電気があまりにひどいので買ったは良いけれど全然着る気が起きなかった物だ。先輩から静電気防止のスプレーを使うと聞いて、出かける前に一吹き、さらにスプレー持参でお稽古場へ。さほど気にならずに着用できた。安いしポリだし、お稽古場で労働しても全く気にならずに出来るのが良い。ミシン縫いで中国産だけれど、こうして外から見る分には着物には違いないのでまあいいかな。
{img:101218kimono.jpg}


きょうのつぶやき

20:04
ただいまー。吉祥寺ペニーレイン通り側のロフト前でゴスペルのグループがクリスマスソング歌ってました。ずっと聞いていたかったけど帰ってきたよ。 http://plurk.com/p/9nb90y
16:42
お茶のお稽古から帰ってきて着物着替えて一休みして歯医者さん行って虫歯じゃないことにちょっと安心しつつも他に問題が多少あることも分かって来月の予約を取って家に帰ってきてこれから息子の洋服を買いに行くところ。 http://plurk.com/p/9n7lez
08:25
息が白い。バス来ない。
06:58
今年最後のお茶のお稽古日。厚手のウールの着物を着たいけれどそれでは一番寒いときに何を着るか?となるので、今日はポリエステルで我慢。 http://plurk.com/p/9mzemr