6月は一週目が中学の運動会と重なったためお稽古をお休みした。二週目は出席してお稽古してきたが、記録しそびれていた。
稽古場がみんな立礼席になってしまったのと、ここに来て連日残業続きで仕事が忙しく、お稽古に向かう気持ちの立て直しができずにいるのだ。
先週は茶室でn先生ご指導のもと、香付花月のお稽古をし、そのあとは廊下(A’ルーム)で洗い茶巾のお稽古と、唐物のお稽古をした。
昨日土曜日のお稽古では、先週同様最初に茶室の方で香付花月のお稽古をし、そのあとはAルームで大先生ご指導のもと、濃茶付花月。
一人点前のお稽古は昨日はなかった。
5月から3か月の約束で別の曜日にいらしているU先輩が3時過ぎに稽古場に来てくださって、久しぶりにAチームが全員集合した。今月末の日曜日に開催予定の花月発表会のお稽古(自習)をした。
正式に8畳間で、5名で、お役も本番と同様にしてお稽古する。
大先生がお年を召されたせいなのか、それとも全く関係なくそうなっているのかは分からないが、今回の香付花月は唱和の式、茶歌舞伎がそれぞれごっちゃになったような形式に変わってしまっている。
本来奉書紙に全員がお歌を書くところ、ひとりずつ短冊をつかうし、香付花月なら、読み上げたりしないに、今回のでは一人一人自分の歌を詠み上げる。
奉書紙の上に短冊を置くので、最後に奉書紙を丸めることが難しく、それでも無理に丸めるのでなんだか変な感じ。U先輩は紙の厚さを変えて、巻いてみる、一番良さそうな紙を当日使いましょう、と仰った。
先輩方は「正しい」香付花月を経験してきた方たちなので、今回の「大先生変形版」香付花月しか習わない私に気をつかってくださるのか、一つ一つ、本来ならこうだけど、今回はこうね、という具合に一つ一つ確認してくださる。
ありがたくてやがて悲しき。。。
早くこの状態でも前向きにお稽古に向かえるようになりたいのだが。



