- 11:57
- まるまる時間をもらった午後。上娘おすすめの美術展にでも行くことにします。
- 10:09
- 赤ちゃん連れが多いのも新鮮。私もスモールファミリーの頃はよく行ってたけど当時はこれほど子連れは多くなかったなー。いい時代になったってことで。
- 10:00
- 普段朝ごはんでコーヒーを飲むことはしないのにホテルだと飲んでしまう。で、これが結構おいしい。
- 09:27
- お台場のホテルで朝ごはん。 http://plurk.com/p/8jn4uq
「 2010年10月29日 」一覧
(ちょっとはやめの)誕生祝いのお出かけ
ピアノコンサートのあとは、お台場に出てホテル日航東京のオーシャンビューのお部屋で一泊した。
時間が遅かったので、ルームサービスを取って遅い夕食。
朝はオーシャンダイニングという海が見えるレストランでブッフェ。コーヒーをついでもらって、ほっと一息つくホテルの朝食は好きだなぁ。
{img:101029breakfast.jpg}
ピアノコンサート
詳細は後でね。
以下10月29日追記。
木曜日の夜行われているコンサートで探したらたまたまパウル・バドゥラ=スコダのピアノコンサート@すみだトリフォニーホールを見つけて家人がチケットを買っておいてくれもの。私の誕生日のお祝い。
曲目は、前半にモーツァルト、ベートーベン、シューベルトとメジャーな曲が続き、休憩を挟んで後半の一曲目、タカーチュ・イェネー作曲「パルティータop.58」が素晴らしかった。1954年に作曲家からピアニストに献呈された現代音楽だというが、ピアノの音が前半と全く違う、若々しい(なんていうと失礼だけど)ハリのある音が鳴り響き、曲によってこんなに違う音を奏でるのだと驚かされた。
曲そのものも、良い曲だった。現代音楽というと不協和音という言葉がすぐに思い浮かんでしまうのだが、この曲について言えば、たぶんこの年になって今の時代に聞くからだろう。不協和音でさえ、その旋律に、なんともいえない美しさを感じる、もはや古典の部類に聞こえるような、そんな音楽であった。
アンコールタイムにはちょっとした素敵なハプニングがあった。パドゥラ=スコダが、私の古い友人イェルク・デームスが客席に来ています、と紹介して、壇上に引っ張り上げて(デームスもおじいさんなので、パドゥラ=スコダが、手を取って引っ張り上げた感じだった!)なんと二人でモーツァルトの連弾をしてくれたのだ。デームスさんの方が「60年ぶりに弾く」と仰っていたから、60年前に二人で連弾したことがあったのだろうか。息もぴったりあって完璧な音楽だった。
お二人が60年以上ピアノを、音楽を続けてきて、今なお弾き続けているからこそ、こんな幸せな時間を私たちは分けてもらえたし、人生のなんたるかをおしえてもらったような感動があった。感謝。