「 うちごはん日記 」一覧

蒸東坡肉(ツントンポーロー)(メモ)

中国の家庭料理 200種 (馬遅伯昌著・婦人之友社)より
作り方・手順
豚肉はバラ肉を600グラム位、かたまりで求め、切らずにそのままボールに入れ、ぶつ切りの葱、生姜のうす切りをのせ、酒をふりかけて、蒸し器で1〜2時間ほど蒸します。
1時間も蒸すと、肉はだいたいやわらかくなっていますので火を止め、別のボールに醤油を入れ、その中に脂の方がつかるように移し、15分間ほどつけておきます。
次は油を熱し、醤油につけておいた肉をよい色になるまで焼きます。
も一度、ボールの中に焼けた肉を移します。この時も脂の部分が下側になるようにおき、醤油、砂糖、酒、八角を入れ、蒸し器で40?50分蒸します。
竹串が肉にすっとささるようになったらとり出し、適当な大きさに切り分け、脂の方を上にして盛りつけます。
肉を蒸している間に、ほうれん草を5センチくらいのぶつ切りにします。そして肉を蒸し器から出す一寸前に、油で炒め、軽く塩で味をつけておき、肉と一緒に熱いところを盛ります。これは時間も手間もかかる料理ですが、肉は箸でちぎれる位やわらかくなっていますし、いかにも中国らしい味わいのするおいしいものです。
材料
豚バラ肉600g
葱   1本
生姜  1かけ
酒   大さじ2
醤油  大さじ5
油   大さじ5
醤油  大さじ3
砂糖  小さじ2
酒   大さじ1
八角  2個
ほうれんそう  300g


青椒牛肉絲とぜんざい

上娘30回目のお誕生日。リクエスト献立は青椒牛肉絲となぜか善哉。
白いご飯と、キャベツと卵のスープに、青椒牛肉絲。あとにぜんざいが控えているのでおかずは一点のみ。
善哉用の小豆は吉祥寺の土屋商店で北海道大納言小豆を買ってきた。
お餅は先日上娘が越後湯沢の温泉に行ったときのおみやげ。超おいしい黄金餅を焼く。
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三色丼

今日ネットで見かけた三色丼の写真があまりにも美味しそうだったので、早速帰り道に鶏ひき肉を買い、帰宅。(影響されやすい)
別冊NHKきょうの料理「やっぱりご飯」を見ると、目当てのレシピは「親子そぼろ丼」という名前で載っていた。
確かに鶏肉と卵で親子だ。
作り方を参考にしながら作成。
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三色がきれいで、子供らも久しぶりのメニューに大喜びだった。挽き肉の味付けがなかなか良かったので、これからそぼろ丼にするときはこれを使おうと思った。
鶏ひき肉300グラムに対し、酒大さじ3,砂糖大さじ2、醤油大さじ1.5で炒りつける。いつもはみりんを使っていたけどこのレシピは砂糖と酒。みりんを使うよりさっぱりした感じに仕上がった。
ほかに豚汁。新玉ねぎを使ったらなんだか甘い豚汁になった。


若竹煮

昨日生協で届いた筍を茹でておいたので今日の晩ご飯は筍を使ったメニュー。
若竹煮と筍の薄皮を使ったすまし汁。
若竹煮に添えた木の芽は我が家の庭から採ってきたもの。良い香りだ。
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季節のものはなるべく買うようにしているけれど、筍はもう一回買って茹でて今度は筍ご飯にしたいな。
今日はこのほかにピーマン肉詰めを中娘と一緒に作りました。


江戸前金目鯛

お稽古の無い日曜日は、近所の朝市@スーパーマーケットに行くのを日課にしている。今日は東京都産金目鯛に惹かれてしまって、高いけど買ってしまった!@1580円×2。
ビニール取ったところ。この目にやられちゃったのだ。
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今は亡き鎌倉出版から出されていた「鎌倉オレンジシリーズ;えび・いか・切り身座かなの(こんなに美味しかったの!?)基礎おかず」という本のレシピで煮る。32センチのフライパン使用。
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大皿に盛ってみました。
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いやー、近来稀に見るおいしさでございました。
江戸前の魚っておいしいのねー。
お魚以外に根菜たっぷりのけんちん汁(牛蒡、人参、大根、長葱、里芋、蓮根、干し椎茸、鶏肉、油揚、豆腐)とほうれん草の胡麻和え、白いご飯。
大人は日本酒とかビールも少し。
追伸。
東京都産と表示のあるお魚の産地は、東京湾以外に伊豆、小笠原まで含まれるそうです。だから江戸前と言ってしまうのはもしかしたら語弊があるのかもしれませんが。


パイカと大根の煮物

日曜日に近所のスーパーに行ったら、パイカ(軟骨付豚バラ肉)を大量に安く売っていたので、1キロほどお買い上げ。
以前作った豚の角煮とか、東坡肉の煮汁をタッパーに入れて保存していたのが役に立つ。それをブレンドして、さらに酒カップ1,みりん大さじ2,醤油大さじ3、水も半カップほど足して、大根も入れて圧力鍋で20分ほど加熱したら、とっても美味しく出来上がった。
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飴色になった大根が一番美味しいという人もいれば、やっぱりお肉の方が美味しいという人もいた。軟骨はやわらかーくなっていて食べやすい。
この写真には無いけれど、煮汁でゆで卵も似たので、ここにガングロ卵ちゃんが加わっている。
どれも大変美味しゅうございました。
今日はこれにU先輩からもらった水茄子の浅漬けと、しじみのおみそ汁に白いご飯でした。


お中日

昨日は、Uさんご夫妻主催の勉強会に行ってきた。その会はいつも夜行われて、Uさんご主人によるレクチャーのあと、みなで持ち寄りの食材で晩ご飯を食べて、最後はUさんご主人がお菓子とお抹茶を出して下さってお開き、となる。
いつもはおにぎりやお寿司を買っていくところ、昨日は頑張って五目寿司を作って持っていった、ら。
参加者のお一人(男性・仮にAさんとする)が、「え?五目寿司ですか?!子どもの頃、いつも祖母が彼岸の入りにはぼた餅、お中日には五目寿司を作って食べさせてくれていたんですよ。五目寿司をお中日に食べられるなんて、本当に久しぶりだなー!」と仰ったのだ。
偶然に過ぎないことなのだろうけれど、そういう巡り合わせに出会うとなんだかとても嬉しくなる。
私はお彼岸とかお盆とかお墓参りとか、そういう習慣が無い家に育ったので(母や父がお墓参りをおろそかにしていたわけでは全く無く、機会があれば墓参したいという気持ちを持っていたことを長じてから知ったけれど)、お祖母さんと一緒に暮らしていて、お彼岸やお盆などの宗教的な習慣が食と結びついて記憶に残っているAさんが羨ましくも感じられた。(たぶん、うちの子供たちはおひな祭りにはちらし寿司、クリスマスには七面鳥、お彼岸では無く春分の日にはぼた餅、お盆ではなく秋分の日にはおはぎ、という食の記憶を持って大人になるのだろうな(苦笑))
帰るときAさんが、五目寿司はとても美味しかったです、と言って下さったので、Aさんのお祖母さまにも面目が立ったことでした。