今日も頭を使わなくても出来るメニュウ。ハッシュドビーフと野菜スープ。
頭を使わないかわりに、タマネギをじっくり丁寧に茶色くなるまで炒めたし、野菜スープの野菜(キャベツ、セロリ、タマネギ、人参、大根)は小さなサイコロ状に丁寧に切ってみた。なにかのリハビリをしているようだ。
いつものハインツの缶詰に、昨日からただただ煮込んだフレッシュトマト(すでにトマトピューレとなっている)を足して作ったので、いつもよりちょっと爽やかな感じに仕上がった。
白菜鍋鶏肉団子編
昨日は鶏肉を切って焼いてジャガイモやトマトなどの野菜をのせて蒸し焼き、という簡単料理。で、今日は白菜をざくざく切って大根とかネギとかも適当に切って鶏ひき肉団子と一緒に鍋に。くずきりとしらたきも入れた。〆は上娘が買ってきてくれたうどんで。
相変わらず簡単ご飯ばかりだけど、それなりに栄養は取れていると思うので、良しとしよう。
ご飯スランプつづく
昨日はパスタ(喫茶店にあるようなスパゲティナポリタンを再現)、今日はショウガ焼き。考えなくてもできるご飯がつづく。
今日の夕方、歯医者さんに行って、虫歯を治してもらうのに麻酔をたくさん打たれたけれど、削られるとひどく痛い。痛みに対する耐性がものすごく下がっているようだ。
しかし歯医者の方も、患者の痛みのサインにとってもびくびくしてる。ちょっと患者が痛がると、すぐに治療をやめてしまう。
結局、詰め物をして、様子を見ることになった。
ご飯作りが充実していて、体調も良ければ、少々痛くても耐えられたかもしれないし、麻酔ももっとちゃんと効いたのかもしれない・・・なんてつまらないことを考えながら、ショウガ焼きを作った。
子供たちは、今日のショウガ焼きは美味しいね、と言ってくれた。
先のことを考えた方がいい
今日お稽古場で(こっそりと)聞かされた言葉。
大先生はもうお年だから、この先10年はもたない。
このお教室は将来絶対に無くなる。
だから先のことを考えておいたほうがいい。
ここのお茶事はお茶事じゃない。お茶事のお稽古だ。
お茶会もお茶会のお稽古だ。
だから、本当のお茶事やお茶会をやれるところに行った方がいい。
その方が絶対に楽しい。
将来、私と一緒に楽しんでやりましょう。
ここは道場だ、と大先生は仰る。茶の湯と茶道(ちゃどう)は違う。趣味や遊びでやるのなら「茶の湯」を楽しめばいい。でも茶道を極めるのなら、忍辱が必要だ、修行が必要だ、と。
そんな道場で鍛えられて、立派に準教授のお免状をもらって後進の指導に当たっている方でも、こんな風に考えていらっしゃるお人もいるのだ。
私は10年、ここで学びたいと思っている。もし、10年学べなかったとしても、そのときはそのとき。今から行く場所を考える事はない。
2月3週のお稽古:盆点、千歳盆
朝からとっても寒いので冬支度でお稽古場へ。2階のお部屋はエアコンしかなくて全然暖まらなかったのだが、最近電気ストーブが発掘され(!)、それを使うことになった。おかげで、今日はまあまあ暖かくお稽古が出来ました。
トップバッターで盆点。四ヶ伝の三つ目の科目だ。最初の唐物の応用編のような、真塗りの小さな四方盆のついた唐物の扱い。お盆がついているということは、普通の唐物よりももっと位が高いお道具ということで、この茶入に触る直前には、必ず「もみ手」(両手を重ねてこすり合わせるような仕草)をする。
点前手順をまとめておかないと、唐物、台天目とごっちゃになってしまいそうだ。
千歳盆は、午後の自習の時、A班リーダーのUさんに見ていただき、千歳盆点前というよりは、個々の基本の動作について、いろいろと教えていただいた。
茶筅通しのとき、茶筅を持ち上げ、一番上に来たとき、一瞬息を止めると美しい。
茶筅通しのとき、茶筅を下げていくときは指で回していくのではない。肘から下の腕ごと、自然に茶筅を伏せていくような気持ちで。
帛紗を腰から取るときの手の角度や、抜き方の方向。
茶碗を持つときの親指の形。
帛紗捌きをするとき右手の甲から肘にかけて水平になっているか。(手の甲に棗をのせても落ちないか)
などなど。
お点前に組み込まれているもっとも基本の部分というのは、あまりにも基本なので、普段は分かったものとして、あるいは、出来るものとして通り過ぎてしまっている。今日のように改めて一つ一つを取り出して、実践して見せていただくのはとても良い勉強になった。
来週の日曜日はもうお茶会だ。大先生は「楽しみにしていてね」と仰っていたけれど、どんなお道具組になるのか、どんな設えになるのか、当日まで下々の者には知らされないので、確かに「楽しみ」なのだ。