パキシルやめようかな、の続きの続き

離脱症状について記録しようと思っていたけれど、後頭部がぐらぐらっとする感覚が薄れてきて、そろそろ離脱OK?と楽観していたのだが、今日午前中、昨日のサーバー騒ぎの余波対応と、メーカーへの苦情処理という新規の仕事、ウェブサーバーの入れ替えによるメールの不調、インターネット環境の悪化などなど、限界超えるかしら、とちょっと心配になったとたん、緊張の糸が切れてしまった。
まずいと思って、今朝はパキシル持参して会社に来たのは、ほとんど本能的に危険を察知していたんだろうな。
ヘルスカウンセラー部長のアドバイスもあったので、薬、10mg、飲みました。

すごい敗北感を感じると同時に、今度の診察日には、まじめに減薬の相談しようと思いました。


コメント

  1. sunaga より:

    減薬は医者の元でお願いしたいです><
    勝手に止めてリバウンドとかよくありますし。。

    薬は今の時代良いのがすごく増えていますし
    あとは、認知行動療法〈CBT〉も考えられてもいいかと^ ^
    時期的に暑くなると症状は悪化しやすいですよね、精神症状は。。

  2. minaho より:

    いらっしゃいませ>sunagaさま
    勝手に、と言われればその通りなのですが、私が減薬したいというシグナルをいくら発しても、今の時代に良い薬が増えたとしても、医者は不勉強なのかそれとも知らない振りをしているのか分かりませんが、薬をやめさせる意志が全く無いようです。

    認知療法ができる、ということで今の医者を紹介されたのですがね・・・。