「 つぶやき日記 」一覧


これが物忘れと言えるのか

昨日遺品処分を終えて、その足で息子の通学定期を買いに駅に行ったときの話。
クレジットカード購入なので、私が行かないといけない。行ったは良いが、申込書を書く段になって、息子の生まれ年が平成何年だったのか思い出せない。というか、今年が平成何年なのかわからない。西暦でいいですよ、と言われたので西暦なら書けるかと思ったらそれも書けない。今年19歳だから、引き算すればいいのだと思ったけど、今何年だっけ?・・・2012年かどうか自信が持てない。
そして2012年だということが分かってから、2012-19の計算ができない。
対応してくれた駅員さんが見るに見かねてパスモを機械に入れて息子のデータを見てくれた。
平成5年生まれとありますよ、えーっと1993年生まれですね、と教えてくれた。
それにしても。
定期券パスモをただの記名式パスモに戻すための申込書は元号で生年月日を書かせ、新規定期券申込書には西暦で書かせるなんて、私に記憶テストか計算テストを課してるようなものじゃないですか?(大違)
そして、今日になって、昨日の遺品処分の報告を兼ねて姉妹と上娘にメールする。何度も読み直したはずなのに、てにをはの変な間違いがあり、しかも途中で文章を書きかけて書き終えていないまま、送信している。
うーむ。
昨日の遺品処分で、私の頭のねじも何本か処分されてしまったんじゃないだろうか。


遺品処分

朝9時からスタートして午後5時半ごろまでかかって、家具、食器、書籍など運び出してもらった。父の遺した仕事関係の図面については「供養」してもらうことに。私たちだけでは捨てることができなかったものも、どんどん片付けて外に出してくれる。プロの人とはありがたいものだ。
大量の荷物を荷造りして運び出してくれた遺品処分会社の人の方が疲れたと思うけど、でも立ち会った私もなんとなくくたびれた。
私たちより先に引越してた枇杷の木は、最初から私はここにいましたよ、という顔をして庭の隅に立っている。うちの枇杷が植わってると気付かないほど馴染んでいた。去る荷物、来る木。月末には私たちがここに来る。


真鯛の適当ソテー

白身魚をオリーブオイルで焼くのが流行っている@我が家。
今日は真鯛の切り身にクレイジーソルトを振って、オリーブオイルで焼き、白ワインを少し足して最後にバルサミコ酢でしめてみた適当ソテー。でも真鯛だから何しても美味しいのだ。
付け合わせは、カボチャとポテトのチーズ焼き(生協商品)とレタスサラダ。BLTスープに白いご飯。


豚肩ロースの紅茶煮

豚肩ロースの塊をネギやニンニク生姜を入れた紅茶で煮た後、お醤油味のスープ(出汁?)で煮詰めて味を付ける。クックパッドに載っていたのを適当にくずして作ったもの。
ゆで卵も一緒に出汁で煮るので、おいしい味付け卵も食べられて一石二鳥だ。
付け合わせはサンチュ。お肉をくるんで食べるとおいしい。
ジャガ芋と新玉ねぎのおみそ汁と白いご飯。


ハンバーグ

久しぶりに自家製手ごねハンバーグ(家人作)。写真はありません。あまりにお腹がすいていたので、あっという間に食べてしまったから。
付け合わせは、ズッキーニとシメジとフレッシュトマトでなんちゃってラタトゥイユ。(ズッキーニが一本しかなかったのでちょっとだけ。子供たちからはもっと欲しい!!と文句を言われた。みんなズッキーニ好きすぎ。)
スープは雪の下人参のポタージュ。こちらも激ウマ。
白いご飯。


ちひろ美術館:ピエゾグラフによる「わたしのちひろ」展

末娘の小学校にちひろ美術館の学芸員さんが来て、ちひろの技法「にじみ」を使った絵の授業があったそうだ。また別の機会には、やはり学芸員さんが来て、ちひろの生涯を説明してくれたり、絵本を読んでくれたりしたそうだ。そのときに、東京開館35周年記念 ピエゾグラフによる「わたしのちひろ展」への参加???好きな絵を選んではがきに感想を書いて送る???が呼びかけられた。
授業で配られたA4サイズのチラシ。
エントリーされた70作品が両面にわたって印刷されており、その中から1枚好きな絵を選び、
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裏面の応募用紙に感想を書く。
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全国から1700枚の応募があったそうだが、その中から各作品につき1?2コメントがちひろの絵とともに展示されることになり、なんと末娘のコメントが選ばれたと担任の先生から連絡があって、美術館からお手紙と招待券2枚を持ち帰ったのが終了式の前日だっただろうか。今日、末娘、中娘、家人と私の4人で、ひさしぶりにちひろ美術館を訪れた。
末娘が選んだ絵は、ナンバー48の「少年」
{img:120401chihiro2.jpg}
この絵がちひろ最後の絵本「戦火のなかのこどもたち」の中の1枚だったことを、末娘は今日美術館に行って初めて知った。
彼女が書いた感想は
少年のまわりのむらさき色のにじみが表している悲しみやにくしみ。とにかくマイナスのイメージのなかに少年がいる。今にもさけんで走り出しそう。祖母が亡くなったときの感情ににていた。
というもの。
ちひろの思いを末娘はストレートに受け止めていたようだ。