遺品処分

朝9時からスタートして午後5時半ごろまでかかって、家具、食器、書籍など運び出してもらった。父の遺した仕事関係の図面については「供養」してもらうことに。私たちだけでは捨てることができなかったものも、どんどん片付けて外に出してくれる。プロの人とはありがたいものだ。
大量の荷物を荷造りして運び出してくれた遺品処分会社の人の方が疲れたと思うけど、でも立ち会った私もなんとなくくたびれた。
私たちより先に引越してた枇杷の木は、最初から私はここにいましたよ、という顔をして庭の隅に立っている。うちの枇杷が植わってると気付かないほど馴染んでいた。去る荷物、来る木。月末には私たちがここに来る。