2月2回目のお稽古:壺荘付花月、逆勝手薄茶点前

来月開催予定の炉の花月勉強会に向けてお稽古開始。A班リーダーのUさんとサブリーダーKさんが相談してお役、席順も全部決めて下さった。正客STさん、次客が私で、三客Uさん、四客SGさん、亭主がKさん。最初の月がUさんで、初花STさん、二の花私で、仕舞い花がSGさん。これだと、席の繰り上がりも全員が立って移動するなど、見栄えも良いということだそうだ。
大先生曰く、紐結びはお点前一つ半くらいの時間で結べるといいわね、と。Uさんはすごく早くて、初花がお茶を点て終わってお茶碗を出すと同時に仕上がってしまった!すごい(@@)
二の花が回ってきて私が席を立つといつも四畳半花月でお稽古していたクセで直接点前座に進もうとしてしまい大失敗。三歩下がって外側を回るんだった(^_^;。勉強して行ってないことがバレバレ。お点前を無事に済ませて今度は間違えないように席に戻ることができた。しかししばらく正客席にいないといけないので、不安。仕舞い花が立って全員元の席に戻りSTさんが正客席に座られたときはほっとしたー。
壺荘付花月が良くできたので(私以外)、次は大炉に備えて、置き炉で逆勝手薄茶点前を順番にお稽古する。お点前の順番が回るまでは壷の紐結びのお稽古、と二手に分かれることになった。私はSTさんの横で紐結びの勉強をする。真、行、草のうち、まずは真の紐結びから。左側に輪っかをみっつ作って、右の輪っかを作りながら要所要所で左右をつなげて完成させる。三つの輪っかを作るところでひもがねじれ全体的にねじれた輪になってしまって苦戦する。お茶友だちが貸してくれた壷で家で練習せねば!!
逆勝手の薄茶点前は大学時代文化祭のたびにやっていたはずなんだが(当時大学の和室は逆勝手でないとお客様を迎えられないような構造だったため。ちなみに今は立派なお茶室があるそうです。)、すっかり忘れている。いつもは右足から入るところは左足から。左手で持つ柄杓と建水は右手でもって入る。帛紗も右につけ右手で取るし、帛紗捌きも途中から右側に寄せて行う。でも本勝手と同じように行うところもあり、頭が混乱する。これも要復習だ。
昨日はバレンタインデーだったので、吉祥寺紅梅堂の生チョコ餅を持っていった。大変好評で良かった。
午後から末娘の塾説明会があったので、お昼で早退してしまったが、大先生は生チョコ餅を召し上がっただろうか。お気に召して頂けたら嬉しいな。


きょうのつぶやき

23:10
クリップ。<産経新聞>曽野氏コラム、南ア大使も抗議文 人種隔離許容(毎日新聞) – Yahoo!ニュース http://t.co/CTZQzbiBv8
18:29
ちなみに、無塩バターは最後に行った西友にありました。最初から素直に西友に行っていれば良かった!(-"-;)! http://t.co/9Vl2sLNT07
18:28
引きこもり中娘さんのマイブームはお菓子作り。まあ何もしないよりはいいけど、材料を買わされているのは私。今日も無塩バターを求めて何軒お店を回ったことか。 http://t.co/oTn5tBV6EW
07:59
daily minaho is out! http://t.co/ztrodm3DmW Stories via @Shimazono





2月の日曜稽古:初炭手前、薄茶平点前、後炭手前

2月8日日曜日の記録。
朝の準備はお掃除のあと、炉中から。炉壇を傷つけてはいけないので、シリコンのスパチュラスプーンを買って持っていった。小振りのスプーンで先が平べったくなっているものなので、炉壇の隅の方や五徳の後ろ側の灰をすくうのに、とても具合が良い。教科書には「底取」を使って灰を全部上げると書いてあるけれど、あんな大きなもので、よく隅々まで全部灰を掬って取れるものだなぁと思う。
ていねいに篩ったあと、いったん平らにしてから、底取りで五徳の間をくるりと回して火床を作り、四隅を火箸で掻き上げて4辺に山を作っていく。形が整ったらたっぷり湿し灰を蒔いて完成。真ん中に練り香を埋めて下火を入れ、釜をかける。下火の火熾しは15分から20分ほどかかるので、時間を計算しながら作業をしなければいけない。
お稽古はまず炉中を整えた私が初炭手前をすることになった。日曜クラスのお弟子さん3人が昨年からずっと炭手前のお稽古をしているので、そのお手本を!とUさんにおだてられて(?)お手前をする。会社でコーヒーの出し殻を湿し灰代わりにしてカレースプーンを使って灰(出し殻だけど)を撒く練習をした甲斐があって(^◇^;)、奇跡的に湿し灰を上手に撒くことができた。管炭と割管炭を2本いっしょに火箸で挟むのにも成功。良かった。練り香は、鵬雲斎お好みの若松を初めて使ってみた。いつもはお稽古用の梅が香ばかりだったので、違いがよく分かった。最初に甘い香りがして、そのあとキリっとした香りに変わる。良い香り?。
炭手前が終わったらあとはお客様役。お濃茶一回、薄茶二回。お濃茶のお稽古をした人はまだ濃茶を練るのになれておらず、途中Uさんが手伝って練り方を伝授するのだが、なかなか難しいようだった。これも回数を重ね自分なりに研究を続けるしかない。
午前中のお稽古が終わると、再度炉中を点検する。後炭手前をすることを考えて、炭の尉をはずし、胴炭の前を少し開けて真ん中に火を寄せる。
午後は後炭手前から。後炭は初炭と違って決まりがあるわけではないので、火の具合を見て臨機応変の働きが必要になる。経験が要る、ということだ。
まだまだその経験が足りないので、Uさんに見てもらいながら炭をつぐ。初炭では管炭と割管を2本一緒に火箸でつかむが、後炭はそれにさらに枝炭を加えて(載せて?)挟むのだが、さすがにこれはまだうまくできない!五事式など回り炭になるともっと沢山一度に挟むというからすごい。
午後のお弟子さんのお稽古につきあってお濃茶、薄茶といただき、今度はそのお弟子さんにお茶を差し上げるために薄茶平点前のお稽古をさせていただいた。おいしいお茶が点てられたかな。