久しぶりの着物

プチお茶事形式のお稽古、着物は東レシルックの江戸小紋(毎度おなじみお茶会仕様の着物)に、母の和箪笥から発掘されたしゃれ袋帯を締める。

帯の柄合わせは難しい。もうちょっと柄全体が上に行くはずだったのになぁ。