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「 2014年03月08日 」一覧
3月2回目のお稽古:且座(東)、釣り釜の扱い、唐物(自習)
今日は久しぶりの且座。私は東のお役をいただく。(私はしばらく東で行くことになった。)半東はSGさん、お香がKさんで、お炭はSTさん、お花はUさん。今日は、昨日近所の花屋で見かけた啓翁桜と菜の花を買って持っていったのだが、両方使って頂けて嬉しかった(^_^)春らしいお床になった。
濃茶手前は久しぶり。家で四方捌きの練習をして行ったので、却って緊張してしまう。ふだんやらないことはやるものじゃないね。イメージトレーニングだけの方が緊張しなくて済むみたい(苦笑)。
最近、お稽古場ではお抹茶を節約しているので、今日も茶入に入っている抹茶がとても少なく、濃茶とは言えない濃さの濃茶になったけれど、一応先輩方は全員美味しかったと仰ってくださり、ほっとしました。(先輩方お優しい!)
且座が終わると、小間に移動して、Uさんのご指導の下、釣り釜の扱いを学ぶ。来月の懇親茶会では、A班のメンバーは全員釣り釜の薄茶席なのだ。お手前だけでなく、半東も交代で務めるので、炭を足す手順を習う。
まず水屋用の炭斗を持ち出し、炉の横に据える。羽根をおろし、香合を出す。火箸は水屋火箸なのでそのまま。鐶も釣り釜にすでについているので無し。
帛紗捌いて蓋を閉める。一膝進んで、左手でつるを下から支えるように持ち、右手で鎖の中つりを小上げ(3目ほど)する。釜が揺れたら、しずかに鎖にそって手を下ろしていって左右につるを伝って両側の鐶に触れてじっとしていると揺れが止まる。次に釜敷きを取って定座に置き、右手で右の鐶、左手でつるを上から握りこむように持って、静かに釜を上げ、炉縁や炉壇にぶつけないように釜敷きの上に置く。つると鐶を持ったまま、一膝釜の方を向き、右手で右の鐶からつるをはずし、鐶は釜に預ける。つるを右手に持ち替えて左も同じように鐶からつるをはずし、釜に預ける。外れたつるは、当日はお棚があるはずなので、風炉先屏風に立てかける。風炉先屏風を突き破ってはいけないので、怖かったら屏風の向こう側(勝手付きの壁)でも良いとのこと。炭手前だったら釜を左へ移動していくところ、水屋仕事なので釜の位置はそのままで、鐶をはずし、釜の左側に置く。大きな鐶なので、鐶の合わせ目のところをつまむようにして持った。
炉の正面に向き直り、炉中を直すのだが、鎖が邪魔なので、もう一度中釣りを上げる。まず鈎を下からささえるように左手を添えたら右手で中釣りをはずして5目ほど上に繰り上げる。こちらは大上げと言う。
水屋火箸を取って炉中を整え、必要に応じて炭を足し、香を焚き、火箸、香合とも炭斗に戻す。
水屋に下がって、口に蓋置をかけて、ずぶ茶巾を載せた腰黒やかんを持ち出し、釜の左に置く。このとき、やかんの向きは真横。(斜めに適当に置いたら注意されちゃいました。)まず蓋置を右手ではずして扱って釜の前に置く。ずぶ茶巾で釜の蓋を持って開け蓋置に置く。そのまま茶巾でやかんの口蓋をあけて水をさす。置いて口蓋を茶巾で閉めたら、茶巾で蓋を持ち釜の蓋を閉める。茶巾を蓋上にあずけたまま、蓋置を扱ってやかんの蓋にもどす。左手で釜の蓋のつまみを押さえ、ずぶ茶巾で蓋を向こう、手前とふく。左手をはなして(膝上に置き)、こんどは右手だけで、釜の胴の向こう側を左から、鐶から鐶、胴から胴と二文字でふき、手前側を肩から胴までつの字にふき、茶巾をやかんに戻す。
やかんを下げたら、もう一度炉の前にすわり、再度鎖を戻します。先ほど大上げをしたので、今度は大下げ。上げたとき同様左手で鈎を支えるように持ったら、右手で中釣りをはずして5目ほど下げる。
釜の方に向き直ったら、鐶をとり(左手で左側を取る)釜にかけたら、いったん釜にあずけ、つるを取り上げ(片手で?両手で?)こんどは左側から鐶にかけていく。再び、左手でつるを、右手で鐶を持ち、炉正面に向いたら、炉縁や炉壇にぶつけないように気を付けてかける。
釜敷きを仕舞う。
最後に、もう一度小下げをする。左手でつるを下から持ち釜を持ち上げるように支え、右手で中釣りをはずして三つほど下げる。高さを見て、揺れを見て、揺れるようなら静かにさせて、終了。炭斗を持って水屋に下がる。
お手前の練習はさせて頂けなかったけど、これは次回以降かしらん。
午後の自習は、四ヶ伝をやりなさい!やらないと忘れちゃうわよ!という大先生のご指示により、唐物。こちらも久しぶりだった。おおむね覚えていたけれど、間違えたところもある。手持ちのノートを見て復習する。