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「 2014年03月01日 」一覧
3月1回目のお稽古:炭付き花月、濃茶付花月、雪月花、台天目
今週も先週と同じく、炭付き花月からスタート。今日はリーダーのUさんがお休みなので、サブリーダーのKさんの指示に従う。
私は亭主役を仰せつかった。いつもは更好棚だけれど今日は寒雲卓。これは地板がないので、水指は運びになるのに、それに気付かず、最初から据えてスタートしてしまった。そして、亭主の私が初花。初炭手前はSGさんで、炭が終わると、亭主の初花は札を帯締めに挟んで立ち、灰器を下げ、炭斗を下げ、仕組んだ茶碗を持ち出したら、最後、建水を持って入るときに、札を帯締めから取り出して右手で持って入る。そのまま止まらずに点前座まで進み、お点前を始める。茶碗は筒茶碗だったので、これもまた一苦労。上から持つときと横から持つときと間違えないようにしないと。茶筅が入っているときは、右横、左横、際と持つが、茶筅が入っていないときは斜め上から棗を持つように持つ。茶筅通しの時、お茶を点てるときはお茶碗を斜めに傾ける。
茶巾で拭くときは、先にい、りと拭いてから指を離さず茶巾を取り出して縁にかけ、3回半回したら、茶巾で茶碗を挟んだままに下におろし、そのまま抜き取る。茶巾を手の平にのせ、輪になっているところ(向こう側)を手前に少し折り、折ったところを親指を下にしてつまみ、表に返して蓋の上に置く。(だったと思う・・・。)
茶筅通しの後、湯を建水にこぼすときは、右手で上を持ち揚げたら、左手で底を掴むように全体を持ってこぼす。
お茶が点ったら、上からもって左手の平に載せ、正面を正してまた上から持って定座に出した。(横から持つやり方もあるらしい・・・)
先週同様、お釜の蓋は共蓋。鉄のわっかのようなものがついた蓋で、輪っかの止めのところを柄杓の向きに向けておく。茶巾を置くときに、向こう側にしずかに倒す。お仕舞いのときは、茶巾で、手前に倒し元に戻す。
濃茶付花月は、寒雲卓に薄茶器はつる付。で、仕舞い花。濃茶付の場合は拝見があるので、仕舞い花は仕事が多い。水指の蓋で、拝見の声がかかると、柄杓を引建水にたたみ、蓋置を右手で取って左掌に載せて持って正面に回る。蓋置を建水の後ろに置いたら、寒雲卓の天板にすでに茶入が乗っているので、それをおろし、手に平に載せたらそのまま客付に回って拝見に出す。棚正面に戻って茶杓を持ったら居前に戻って茶杓を出し、寒雲卓にぶら下がっている(!)仕覆を右手で取って左手の平に載せ客付に回って出す。
再度棚正面に戻ったら、柄杓を取って先ほどまで仕覆がぶらさがっていたところに、柄杓をかける。蓋置を取って扱って柄杓の足元に置く。茶碗を一手で勝手付きに割り付けたら、右手でつるつきを持って天板へ。(寒雲卓の中段は安定が悪いので、焼き物の茶入は絶対に置かない。天板に置く。棗は置いても良い。)建水を持って立ち、三歩下がって、建水を置き、席に戻る。ふう。長かったー!
この後、亭主が建水を引き取って、茶碗を下げ、水指を下げる。寒雲卓ならでは。
12時までまだ時間があったので、B班のTさんに入ってもらって雪月花を一回。私は花を引かないようにしたので(!)雪と月を一回ずつ引いて事なきを得た(違)。
午後は台天目の自習をするようご指示があったので、SGさんと一緒にお稽古。
今日はなんとなく大先生のご機嫌がよろしくて、細かいところもていねいに指導してくださる。たとえば、茶筅通しをした後、茶筅を茶碗に戻すときの位置(茶巾の福だめの上に置く)とか、茶筅通しのときの茶筅を持つ親指の位置(節のところまで、糸の止めのところ)とか。花月のときも、亭主で初花、とか、寒雲卓で仕舞い花とか、結構面白いというかむずかしい場面が多かったので、色々と教えて頂いて本当に勉強になった。
来週は釣り釜とか。ちょっと楽しみ。(本当は今週は大炉で逆勝手と聞いていたのですが、実際は炭付花月と濃茶付花月でした。なので、来週も予定は変わるかも知れませんが・・・)