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「 2013年04月18日 」一覧
茶入を買った
前回のお稽古のとき、茶入から茶杓で茶を掬い出すとき、茶杓で掬った抹茶が茶入の口のところに触れてしまいこぼれそうになる、という失敗をした。ただでさえ緊張して手が震えているところに、静電気で抹茶が茶杓にはりつくようでもあり、とにかく勝手が悪かった。
ずっとそのことを考えているうちに、どうしても、茶入が欲しくなり(今まで持ってなかった方が不思議なのだが)、会社の帰りに急いで銀行に行きお金をおろし、吉祥寺にある茶道具屋さんに直行した。
こぢんまりとしたお店の中、右手の棚の見えやすい場所にあった茶入は、6000円弱の肩衝茶入と文琳茶入。反対側の、ガラス張りの戸棚の中には、木箱付きの高いのが並んでいる。高いのになると、2万、3万とするのだが、店の主人に言わせると、フタが象牙だからだ、とのこと。見れば、6000円前後の茶入のフタは、プラスチック製だ。でも、仕覆はちゃんと正絹だし、ひもも絹だから締まり良いですよ、と主人。
裂地の種類があるのかと思ったけれど、店には、珠光と利休梅しかなく、これも出会いなので、店主にすすめられるまま、その二つをもとめた。
{img:130418chaire.jpg}
茶入を箱にしまうときに、店主が、休め紐っていうのがありますけれど、しまうときは、きっちり口をしめて、あとはふんわり常のように結んで置いてください、そうしないと、仕覆が型崩れを起こしますから、といいながら、きっちりと紐を結んでいく。
休め紐は本来は、茶入を水屋に持ってきたときの茶を入れる前の姿。水屋にある茶入が休め紐ならまだ茶が入っていない。きちんと結ばれていたら茶が入っている、ということなのだそうだ
知らなかったなぁ。お稽古場では、後片付けのとき、ぜんぶ休め紐にしてしまっていたもの。
それから、楽茶碗も本当はほしいのだけれど、おいくらくらいを考えておけば良いでしょう、と尋ねると「世の中には5000円くらいの楽茶碗もあるけれど、土臭くてお茶がまずくなる。茶道の基本は楽と黒棗。この二つは、安物を買っちゃ駄目。」ということらしい。2万?3万のもので、店主がこれなら、と思う物なら、買っても良いようだ。
そして、今は切れているけれど、(窯元に)頼んでいるから、5月半ば頃になれば手頃なのが入る、と教えてくれた。
急ぎはしないけれど、見学がてら、5月半ばになったらまたお店を覗いてみようかな。
しかし、着物と同じで、茶道具も沼の予感だー。
追記。
思い出したから書いておこう。
楽茶碗のことで店主曰く。
「しょうらく」とかお聞きになったことあるでしょう。あそこは大量生産だからね。「ああ、しょうらくねヽ(´・`)ノ 」って言われちゃうんですよ。それと、写しはどこまでいっても写しだからそれもあんまりおすすめしません。楽茶碗には決まりがあって、決まり通りに作っているところはたくさんあります。そういうところの茶碗を買えばいいんです。