「 2013年01月05日 」一覧


センター試験勉強のお手伝い

息子のセンター試験が近づいてきて、昨年同様、パパ塾絶賛営業中である。直前対策としていままで手を付けていなかった国語の勉強を始めており、古文・漢文をこの2?3日は勉強していたようだが、今日は現国。
2010年度の過去問を取り出して家人曰く。
「ただ解くだけじゃつまらないからみんなでやって競争してみない?・・・賞金付きで(笑)」
「みんな」とは、受験生本人と家人、私に、上娘の4人。家人は理系ながら漢文古文現国なんでもござれの受験界有名人(笑)だったし、上娘は国語に関してのみ全国模試でかなり上位を取るような猛者だったし、私は私で文系だったので決して国語ができない訳ではなかったので、息子の競争相手としてはなかなかの強敵揃い。
メンツは揃った。問題を人数分プリントアウトして、いざスタート!
と思ったら、賞金目当てに末娘が参戦してきた。実は末娘も国語だけはコンスタントに良い点を取ってくる上娘二世みたいな子なのだ。
評論文は岩井克人の「資本主義と人間」から。小説文は中沢けいの「楽隊のうさぎ」から。解答は基本的には5択とか4択、6択なのだが、そこはセンター試験。面倒な選択肢が多く悩ましい。えんぴつ転がして答えを出したくなるような設問もあったりして。。。さすがに評論文は小学生にはむずかしかったようだが、そこは選択式問題。それこそえんぴつ転がす運不運もある。
結果は、家人92点、私72点、上娘84点、息子××点、末娘51点で、優勝は残念ながら受験生ではなく家人でありました。
採点後はそれぞれ間違ったところについて、議論しあう。間違った人は、なぜその選択をしたか自分の考えを語り、正解をした人がその間違いについて指摘する、というような感じで。あとは唯一センター試験経験者である上娘から国語試験の上手な攻略法(?)について話を聞いたり。なかなか面白い時間であった。(しかし、私はもうちょっと点が取れると思ったのになぁ(笑))


2013年1月一週のお稽古:初点式・濃茶付花月・平花月

年が明けて今日はお稽古始め。お茶の世界ではそれを初点式(はつだてしき)と呼ぶらしい。
朝はいつもの時間に到着し、拭き掃除からスタート。今年もまたお掃除から修行が始まるのだ。
入り口に設けられた受付で、年始御挨拶とお月謝、お水屋料を納めた人から待合として用意された小間に進む。A班の方たちが案内をしてくれて、お菓子を運んでくださる。今年のお菓子は「花びら餅」ほんのり味噌味の白あんに透明になった甘いゴボウ。美味しゅうございました。
全員の席入りが済んだ頃、大先生登場!入院される前よりもパワーアップされたようなお元気な姿に一同みなで喜び合った。
今回の初点式のお点前はA班リーダーのUさんだった。お手本の様な美しい立ち居振る舞いにお点前。お能のお稽古もされているそうなので、立ったり座った歩いたり、という動作が他の人とどこか違ってなめらかで美しいのだ。みながお濃茶をいただき終わると式は終わり、今度は二手に分かれて回り点てのお稽古に入る。私は炉開きに続いて今回もA班のお部屋に割り振られた。
回り点ては、亭主が一人と連客で行う。まず最初に亭主がお点前をする。茶巾で茶碗を拭き始めたら正客は次客にお先にの挨拶をしてお菓子をいただく。お茶が定座に出されると、正客は取りに出て自席に戻りお点前頂戴いたします、と亭主に挨拶してお茶をいただく。正客の一口で亭主は点前座を立ち、末客席に移動する。お茶を飲み終わった正客は茶碗を持って進み定座に茶碗を返す。もう一度立ち上がって点前座に進む。茶碗と取り込み湯を汲み湯を捨て茶巾で茶碗と拭き(このタイミングで次客は三客にお先にの挨拶をしてお菓子を取る。)お茶を点てる。次客はお茶を取りに出る。正客は次客の一口で、自席に戻る。以下繰り返し。
足の運びや、次々と人が変わってお茶を点てるところなど、花月に少し似ている。
私は自分の番がくるまで先輩達の動きを凝視(?)していたにもかかわらず、お茶をいただいたあと、ついお茶碗を持ったまま点前座に進みそうになり、大先生に、いったん茶碗を置いてから行くの。ここは間違いやすいのよ、すかさず注意されてしまった(^_^;)。
また、お茶碗を取りに出て坐り茶碗を手に取ったら、一膝右(行く方向)によけてから立ち上がる。お茶碗を返すときも返した後一膝左(行く方向)によけてから立ち上がる。ここは今まで全く気付かずに立ったり座ったりしていたなぁ、と反省した。
お昼はお赤飯をいただき、午後は濃茶付花月と平花月をN先生ご指導の下行った。
大先生が思ったよりもずっとお元気で本当にほっとした。今年もよろしくお願いいたします>大先生。