父の今後

5月20日に倒れて以来、父の具合が悪い。20日と同じような状況で7日の朝倒れ再度救急へ。そして入院となった。
父のかかりつけの医師と救急の医師では全然見解が異なっている。立場の違いが異なる見解を引き出している面もあり、最後は本人の意志になるのだが、今の父が自分の意志をどれだけ主張出来るのかという問題もあって、娘としてはとてもつらいところだ。
救急は大学病院らしく、見事に医療中心主義だ。医療に父の生活を合わせる方向しかアドバイスがない。つまり療養型介護病院への転院。
かかりつけは、認知症の回復は千差万別、本当にケースバイケースだから、体が回復してから心の状態をよく診てそして対応を考えたらよい、という。しかし最後は本人の持っている力、運命みたいなもので、何とも言えないんですよ、と。
事態がどんどん先に進んでしまっていて、娘の私たちがはあとから追いかけてる状態だ。それでも一番ベストだと思われる選択をしていかなくてはいけない。
しかも短時間で。
たとえ療養型介護病院に転院するとしても、なるべく自立的生活を目指したい、歯で噛んで食事をする生活、トイレには自分で歩いて行く生活を目指したい。これが私たちの基本線。ここだけぶれないように考えていきたいのだが。


コメント

  1. たこあじゃぱ より:

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    お父様ご心配ですね。
    私はかかりつけの先生の言葉がストンと腑に落ちます。
    父はお葬式の相談までする事態になってから、2年間持ちこたえたけれど、母はわりとあっけなく逝ってしまいました。
    その人の持つ運命、って言葉がすごく理解できます。
    お父様の意思は、やはり家族が推し量る他にないでしょうね。
    気が張っていると、知らず知らずのうちに
    疲れがたまってしまいますから、どうぞご自身も気をつけてください。

  2. minaho より:

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    >たこあじゃぱさま
    私もかかりつけの先生の言葉は本当にその通りだと思います。まずは今の状態を脱すること、そのあとは父の回復力、生命力を信じるしかありません。
    暖かいコメント、心に沁みます。ありがとうございます。

  3. あねやん より:

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    お父様を思うminahoさんのお気持ち、かかりつけの先生の言葉、
    たこあじゃぱさんのコメント、病の妹の事が頭から離れない今の私にはとっても心に響きます。
    家族の意思に寄り添うように接していきたいと私も願っています。
    どうかminahoさん、ご自信もご自愛くださいね。

  4. minaho より:

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    >あねやんさま
    自分のことならどうとでもできますが、身近な人のこととなると、代わってあげることもできず、見守るしかできず、つらいですよね。一緒に育った姉妹ならなおさらと思います。
    早く良くなられますよう心からお祈りしています。

  5. かつら より:

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    迷うところですよね。
    取りあえず、体力を回復するまでは病院にいた方がいいと思うんだけど、その後のことは家族で考えてから結論を出したらどうだろう?
    一番重要なのは生活を成り立たせることができるかどうか、なんだと思う。
    ヘルパーさんが入るとしても、いない時にどうするか?悩むよねぇ。いろいろな方法論があるし、ケアマネさんにも相談してみるといいかも?
    医療機関では家庭での負担なんかを考えて、実際入院させたい家族も多いので、抵抗感を持たせないためにも療養型施設を薦めると思うよ。

  6. minaho より:

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    >かつらさま
    コメントありがとうございます。
    体力が回復して退院できたとしても、もう以前のような気ままな一人暮らしは無理。となると、どうするか、なのですよね。
    もう少し療養型を見学するなどして考えたいと思います。