4月3回目のお稽古:薄茶平点前、盆略点前、吉野棚薄茶点前

先々週、お茶名をいただいた御礼のお手紙を出していたのだが、今日になって大先生がお手紙ありがとうと仰って、男性弟子Tさん(大先生がいつも一番最初に見られる方)の次に、私にお稽古を付けてくださった。運びの薄茶平点前。今日は今一つ調子が出なくて、柄杓で湯を汲むとき、湯や水を戻すとき、腕の高さが一定せず震えてしまって格好が悪かった。前々から点前座卓でのお点前で腕を伸ばす動作がきれいに決まらないのが悩みであったが、今日は特に酷かった!大先生は何も仰らなかったけれど、きっとお気づきになっていらっしゃるはず。いよいよ風炉を買って実際にお湯を汲んだり戻したりする柄杓の扱いを練習しなければ、と帰宅後ヤフオクなど見てしまったほどだ。(釜はすでに買ってあるので)

また、今日は見学の人がお二人いらして、代稽古のSさんからご指名を受けて、盆略点前で薄茶を差し上げることになってしまった。盆略点前なんて、もう何年もしていないので、できるかどうかとても不安だったが、やってみると意外とできるものだ。最後に棗を元に戻す順番を間違えたくらいでほぼ正しくお点前が出来たと思う。

その後、A’スペースで、n先生ご指導で吉野棚の薄茶点前(お茶会のお稽古)。

今日は我が家の庭で満開になった花蘇芳と、お稽古場に行く途中にある憩いの森で採取したシャガとホウチャクソウを持っていった。茶花としては使ってもらえなかったけれど、n先生が花蘇芳とホウチャクソウをいたくお気に召して、お持ち帰りになった。大先生のお稽古の後、吉祥寺にあるご自分のお稽古場でお弟子さんたちを教えるときに使って下さるそうだ。

今日の茶室のお花は、U先輩がお持ちになった花筏と椿。写真を撮ったことは内緒。