炉のお稽古もあと数えるばかりとなった。炉中は今日はうまくいき、U先輩にもよくできていると言っていただけた。しかし、下火を注意して早めに火を付けたところまでは良かったが、火が熾りすぎて炭に尉が発生。これは軽く取り除きながら入れないとせっかくきれいに整えた炉中に尉が落ちて醜くなる。次回注意。
今週のお稽古は炭付花月からスタート。私は仕舞い花のお役をいただいた。が、長板とちょっと混乱してしまって、最後に柄杓を荘るところ手が止まってしまった。更好棚だったので入の字に柄杓と蓋置を荘り、そのあと右手一手でお茶碗を仮置きするのを左手で持とうと手を伸ばしかけた瞬間に「違う!」と大先生。反応早すぎます(^_^;
右手一手で仮置きしたあと無事に拝見物を出すことができた。
お茶会のお稽古は今回が最後。長板総荘のお稽古。最後に蓋置を荘ったら火箸を取るのを忘れがちなのと、火箸を左手で置くときより取る方がもたつく。火箸の扱いは難しい。U先輩に聞いて、左手で取ったらさりげなく左の指4本を火箸の下に素早く回し、支えてしまうとうまくいくと教わる。家で練習できるかな(菜箸で)
午後も長板総荘りの自習。自習をしていたら大先生がいらして、大先生のお嬢さんを正客に座らせた。つもり稽古なのでお茶をお出しすることができないのに、どうしたものか、と思案していたら、大先生が台所で洗い物をしている弟子達に、点て出しでお茶持ってきて!とお命じになる。
その手があったのか!
私の点前を見ながら、お抹茶を飲む。点前をみながら、大先生がお嬢さんに、色々説明されていた。釜の蓋を閉め忘れる失敗をしたけれど、それ以外は良くできていたわよ、蓋の所だけね。でも一度間違うと次は間違わなくなるから、いいのよ、と仰っていただき恐縮でした。
次週は土曜日のお稽古が無く日曜日に懇親茶会本番。