昨日の記録。
昨日は大先生がいらっしゃる前に、Uさんが東、Kさんが半東で且座、そのあとは貴人清次、と事前にお話があったのだが(夏の花月研究会でA班は「東貴人且座」をするため)、実際は、朝礼のあと、新しく入った方の薄茶平点前を大先生が見られたので、午前中は且座のみで貴人清次までいかなかった。
STさんとSGさんがお休みで今日のA班は3人。且座には大好きなK先生が応援に入ってくださり、お香とお花の役(正客と次客の役)を両方してくださる。私は三客のお炭だったのだが、更好棚がある炭手前をしたことがなく、直前にK先生に聞いてにわか勉強。羽根をおろしたら、火箸も鐶もおろさず必要になったときに出す、と教わる。しかし、いざやってみると、香合はないし(且座だから)流れが変わるだけで全然ダメダメになってしまい、釜の蓋を閉め忘れて大先生に注意されたり、さんざんなことに。
お花は昨日石神井公園の裏で取ってきたキスゲをK先生が選んでくださり、ちょっと嬉しかった。
午後はPTAの集まりがあるので2時までで早退だったので、お点前のお稽古ではなく、灰形をさせていただく。
家人がクリスマスプレゼントに買ってくれた灰形の本を読んでみたら、最初に筆でおおまかな形を作ってから灰匙でならしていくと書かれていたので、早速実践してみた。灰匙で灰をならしていくのも少しだけ慣れてきて、妙な筋がついてもそれを上手に消すことが出来るようになった。しかし、実際の出来上がりは、奥の山が左右対称にならなかったのと、前の斜面が平面でなく微妙に中央あたりがくぼんだ形になってしまった。灰匙を左端から中央に動かしていくとき、気付かないうちに力が入って平面が斜めになっていく。反対側の右端から中央に動かしていくときも同じ。なので、中央がだんだん奥まってしまったようだ。(ほとんど分からない位なんだけど、たとえば、下敷きでも当ててみたら中央がくぼんでいるのが分かるだろう。)練習あるのみ。
来週は中学校の運動会のためお休みする予定。