7月最後のお稽古は来月の花月勉強会に備えてシンプルな花月に戻すと大先生がおっしゃり(直前に複雑なものをやると頭が混乱するからと)、炭付き花月と濃茶付花月。お炭は、SG先輩が朝一番で灰形をされたので、そのままお炭も担当された。自分で作った灰形で実際に炭手前をするのはお稽古としても理想的。私は仕舞い花をさせていただいた。
大先生が、歩くときのすり足の音が良くなったわ、と先輩方を褒めていらしたので、いざ自分のお点前の番になって歩くときすごく緊張してしまった。先輩方の真似をして気を遣って足を運んだら、あなたもできるようになったわね、と褒めてくださる。ちゃんとできてるとはとても思えないのだけれど、私が必死の形相で(?)先輩方の真似をしているのに気付いて言ってくださる大先生は本当にお優しい(T_T)。
濃茶付は、長緒のお点前をS先輩が、私は二の花で荘り替えの担当をする。つる付の扱いを間違えてしまった。つい大海のときのように手の平に載せてしまったのだ。あとで、K先輩が正しい扱いを教えてくださった。
二つの花月が終わってもまだお昼までに20分ほど時間があったので、大先生が且座をしましょう、とおっしゃって大急ぎで準備。今回私は東ではなく、次客=お花のお役をいただいた。小さな半夏生と虎の尾、小ユリが花台に載せてあり、大先生が、ユリを入れなさい、一本でいいわ、と声をかけてくださったので、ユリを一本入れる。かわいいお花(^^)。
今日は、花月のお稽古の途中から順番に先輩が一人ずつ抜けて、廊下のA’スペースで、n先生ご指導の下、逆勝手のお点前のお稽古をされた。minahoさんはいいわ、足が混乱するから。しっかり覚えたら、またお稽古すればいいわ、と大先生が仰るので、私は無し。
大学時代は、茶道部の和室がなぜか逆勝手で、文化祭のお茶会では必ず逆勝手のお点前をしたものだけれど(遠い目)、お点前の手順を思い出そうとしても全然思い出せない・・・。
午後は、花月勉強会でA班が発表する壺荘り付花月の自習。8畳で行うので、席入りのときの足の運び方、自席に一歩入ってからの回り方、また、折据の扱い、開き方に至るまで、基本をみっちりU先輩にご指導いただいた。私は、細かいところがやっぱりできていないので、こういう風に教えていただくと本当にありがたい。来月は自主練もするそうなので、自分でももう一度参考書を見て勉強しようと思う。