前回(5月25日)は小学校の運動会でお休みしたので、今日は3週間ぶりのお稽古。先輩方は行の行台子の特別稽古が入ったので、私はその間、先輩の初炭手前の拝見、盆点の拝見をしたのち、茶入荘りのお稽古を代稽古の先生に見て頂いた。久しぶりの一人点前。途中から大先生がいらして、拝見時の問答について、直接ご指導いただく。茶入は堅い銘だとしたら(「専心」とか「初心」など)茶杓はやわらかいのでもいいのよ「優しい心」というのでもいいし、季節を先取りして「おみなえし」とか。おみなえしは秋だけどね。というお話。
「優しい心」かー。
そのあと、長緒茶入を使って薄器は四滴のつるつきを使った濃茶付花月。大先生は、小習いも全部花月を通して勉強してしまえばいいのよ、と仰っていた。
今日はA班の先輩4人のうちお一人がお休み。お一人がお月謝を集める係で、水屋の支度は3人になってしまって、Uさんは外回りのお掃除に行ってしまい、SGさんはn先生に呼ばれて、台子のお稽古に行ってしまったので、私がAルームのお釜の支度をしたら、お湯が少なすぎて迷惑をかけてしまった。柄杓の合一つ分空けるくらいお湯を入れる、ということは知識として知っていたけれど、測ったつもりで実はきちんと測れていなかったのだ。Uさんが、柄杓を浮かべてみるといいのよ、と教えてくださったので、(私は目で見るだけだった)次回はそうしてみようと思う。
これ以外にも今日は、濃茶付花月の亭主を仰せつかってお道具を建水に柄杓を仕組んで持ち出したはいいけれど、蓋置が入ってなかったり。初花のSTさんにご迷惑をおかけしてしまった!
という具合に失敗ばかり。
明日もお稽古があるので、頑張ろう・・・。
オマケ。
今日持っていったお花は金糸梅。石神井川の河川敷花壇にたーっくさん植わっている。ゆっくり見て回っていたら、私を切って連れて行って!と語りかける枝があり、お持ち帰りさせて頂いた。(いや、ほんとに、語りかけられたような気がしたのよ。)
大先生のお嬢さんご夫妻がお稽古に見えられ、急遽茶室にお稽古ができるよう支度をすることになり、Uさんが私の持っていった金糸梅を使ってくれて、ちょっと嬉しかった。もう少し時間があれば、葉っぱの落とし方とかよく見られたのになー。