7月1回目のお稽古:且座、茶碗荘りのお薄、茶碗荘りお濃茶

7月最初のお稽古日。今月から、お月謝はAグループU先輩が小さな机を出してお月謝を受け取る係になった。弟子たちはみな、封筒にお月謝を入れ、扇子を持ってUさんの前に出てお辞儀をしたら、今月もよろしくお願いします、と御挨拶をしてお月謝を渡すのだ。
大先生がおっしゃるには、お世話になった立派な先生方のお一人が、お月謝をもらう日は紋付きを着て小机の前にすわり、お弟子の方一人一人と挨拶を交わして受け取っていた、それくらい正式なものなのだ、ということを最近思い出したのだそうだ。なので自分の社中でもそれを見習って実行することにした、とのこと。U先輩が大先生の名代なのだ。
お月謝をお渡ししたあとは、お炭手前の自習。BグループリーダーのY子さんに見てもらう。
朝礼後は、花月勉強会に向けて且座のお稽古。前回、お薄手前で間違ったところはよくよく注意をしていたので、スムースに進めることができた。でも、足の運びについてN先生からご注意を受けた。最初の一歩が小さすぎる、と。茶道口のぎりぎりまで左足を進めておかないと、一歩目の右足が遠くに出ない。右足が遠くに出てないから、次の二歩目が大変になるのよ、と。
表千家では半畳三歩。裏千家では半畳二歩。結構大股です(笑)
且座は50分弱かかったので、これからはもう少してきぱきと進める必要がありそう。どこで短縮するかなー。
且座のあとは、Cルームのs先生に茶碗荘りの薄茶点前を見て頂いた。本当は四ヶ伝の台天目のお稽古をしたかったのだけれど、時間の関係でお薄のお稽古となった。
茶碗の扱い、古帛紗の扱い等々、復習する。
午後の自習で男性弟子のTさんとともに、今度は茶碗荘りのお濃茶の勉強をした。薄茶点前のときは、水指の上に飾ってある茶筅は茶筅通しするまでそのままにしておくけれど、濃茶点前のときは、茶入を清めて水指の前においたら、茶入と置きあわせる形で茶筅をおろす。薄茶と濃茶の違いをよく頭に入れておくこと。
来週はお盆の時期なのでお稽古はお休み。