箱根登山鉄道を下車して、駅前からバスに乗ってポーラ美術館へ。ちょうどレオナール・フジタ展を開催しているのを知り、それなら、と足を伸ばしたのだった。
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立派な美術館だった!展示室は地下1階、地下2階にあるのだが、ガラス張りの天井から光が下まで届いている。贅沢に空間を使った建築物。いったい誰の設計だろうか。
恐るべしポーラ化粧品!!
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レオナール・フジタの作品を多数所蔵しており、今年の8月にもその所蔵を増やしている。たくさんの作品を見ることが出来て大変満足した。
フジタの作品は、洋画なのに沢山みても疲れないどころか、穏やかで懐かしい気持ちにさえなる。臭い表現だけど、自分の中にある日本人の血みたいなものが共鳴するんだろうか。子供を戯画化して描いているパネルのシリーズ(http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/01_01.html←このページの下の方にある。)も、鳥獣戯画を生み出した国の人の作品だもの、と思うとなんだか楽しくて嬉しくなる。
常設展も、基本を押さえた立派な品揃え。
ポーラ美術館の次に彫刻の森美術館にも行こうと思ったけれど、すっかり満足してしまったので、とりやめにした。
コメント
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浮世絵の子供職人尽しのおもちゃ絵をFUJITAが踏襲して描いてると知ったときは ほんとに楽しくなりました。
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ああ、そのものずばりの浮世絵があるんですね。
それはいいことを聞きました。ありがとう!>がこちゃん
(見てみたいわー)