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「 2014年02月10日 」一覧
2月日曜稽古の記録
大雪の翌日、雪はやんだものの、朝からバスがストップして、大変なことに。私は最寄駅までは電車で移動してそこから歩いても15分ほどの距離だったので楽だったけれど、UさんやKさんは歩くと1時間以上かかる。私が駅から正に歩き始めようとした朝の8時過ぎにUさんからお電話をいただき「準備、できるところまでお願いね!」と言われたので、できるところまでやったのだが、炉中はさすがに私がやっちゃまずいだろうと思ってKさん到着を待ったのがいけなかった。
Kさんよりさらに30分ほど遅れて到着したUさんが、まだコートも脱がないうちに私のところにいらして「一人でどこまでできた?どこまでやれた??」と聞かれる。炉中は私がやってよいものか分からなかったのでKさんにお願いしてしまったとお伝えすると「なんだ、どこまでできるか楽しみにしてたのにーーーー!そういうときはやるのっ!全然やったことないわけじゃないでしょう?とってもいいチャンスだったのに!!炉中をやって、炭手前をするかどうかわからなくても、炭斗に炭を組んで。そこまでやるのが準備なのっ!!」とものすごくがっかりさせてしまいました。
ああ、火おこしも一人でしなくちゃいけなかったんだ。。。
普段の生活では、わりあいと後先考えずに、でしゃばってやっちゃう方だけど、お茶のお教室ではとにかく遠慮が先に立つ。
でも、これから日曜稽古の日は遠慮せずにやりましょう。(反省)
厳しく(?)叱ったあとは、お花を入れる仕事をさせてくださるUさんは本当にお優しい。
お盆の上に(花台のかわりに)見繕ったお花を載せ、タオルを載せ、花ばさみを載せ、水次(霧吹きだったけど)を載せて、床の間に行く。花入れを見て、全体のバランスを見たら、花を入れ、必要に応じて枝や花を切り、よいと思ったところでUさんに見ていただく。
掛け花入れに山茱萸。下に椿をのぞかせるように入れたのだが、それだと椿が縮こまって見えるでしょう?と言いながら、椿の枝をぐっと前に張り出し、山茱萸も少し前に傾けるように直される。と、急にお花が元気に見えるから不思議。一つ一ついい勉強をさせていただいている。
お稽古は初炭手前から。お濃茶のお稽古を拝見し、お昼は炉中を整えるお仕事をする。丁寧に、でも素早く、だけども手順を絶対に省略しない、そうすれば後炭手前をお稽古したのと同じことだから、と教えられる。午後はKさんの後炭手前の拝見、薄茶をお弟子さんにさしあげるので、茶碗飾りの薄茶点前をさせていただく。
Uさんのご主人が椿餅(吉祥寺の亀屋万年堂に作らせたお菓子とのこと)を差し入れしてくださったので、午後のお弟子さんが練った濃茶でおいしくお菓子を頂戴した。幸せ~~~
さて、この日、私は大切なお稽古道具であるお香合を取り落とし割ってしまうという大失態をしてしまった。
Uさんにすぐ報告しどのように大先生にお詫びすればよいのかお聞きしたところ、まずはあずからせてほしい、だから何も言わないでおいて、お手紙なんかも書かないでおいてね、と言われ、そのままお預けした。
以前、先輩が茶入を割ってしまうということがあり、その当時の私の感想なども書いた記憶があるが、同じことをしてしまったわけで、すぐにでも大先生にお詫びをせねばと思ったのだがしかし。
あれから3年半の月日がたち、私の立場も変わり、この社中のこともだいぶわかるようになった。何か悪いことが起きた時に正直に大先生に伝え謝罪することが本当に良いことなのかどうか、今の私にはわからなくなっている。お伝えすることの方が悪い場合もあることがわかってきたのだ。お年を召され、お心がさまざまに揺れる大先生に、またいらぬさざ波を立たせることになってしまう。隠す、というのではなく、でも、一番良い方法がきっとほかにあり、Uさんにお任せしておけば大丈夫だろうことが、想像されるのでもあった。
でも、本当は、割ってしまったことを素直に大先生にお伝えしてお詫びしたいです。
だけれど、今のところそれをすることができないので、せめて、このような失敗を二度をしないよう、細心の注意を払ってお道具を扱おうと思うばかりです。