アジの干物を焼き、みょうが、ネギを刻みショウガをすり下ろして添えた冷や奴、納豆と白いご飯。おみそ汁はジャガイモとタマネギの北海道風（バターは落とさないけど）。
小振りなアジだったけれど、久しぶりだったので、おいしく感じた。
子供たちが魚を食べるのがずいぶん上手になってきた。

前回家人が食べ損なっていたので、ネバ丼アゲイン。
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オクラもマグロもトロロも増量した。
みんなよく食べる。

昨日は鶏肉の唐揚げをし、ネギ饅頭と焼売を蒸して晩ご飯のおかずにした。今日は、唐揚げで残った油を使って茄子を素揚げして、麻婆茄子にした。エビ玉と鉄鍋餃子、豆腐と豚肉の中華風スープと白いご飯。

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地元の農家、山下さんちの無人販売で買ったピーマンと生協の宅配で届いたピーマン、合わせて１５個。二つに割るから３０個のピーマン肉詰めが出来た。大皿２枚に盛りつけ。その１枚がこちら。
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山下さんちのピーマンは赤いのが２個入っていたので、彩りがぐっと良くなった。
スープは、これまた野菜たっぷりのミネストローネスープ。具は、キャベツ、セロリ（茎と葉）、トマト、人参、タマネギ、モロッコインゲン、ベーコンとウィンナ、ショートパスタ２種。
白いご飯をかるくお茶碗によそって。

お昼を近所のイタリアンレストランでがっつり食べてしまったので、晩ご飯は冷しゃぶとたっぷりのお野菜で軽く済ませる。
野菜はレタスたくさんとキャベツの千切りたくさんとキュウリにトマト。
豚肉をゆでた出汁を漉して大根、人参、ネギを入れて和風の野菜スープに仕立てる。
冷しゃぶはゴマだれの人、ポン酢醤油の人と好みが分かれる。私はゴマの方が好きだが、息子と中娘はポン酢醤油派だ。お肉とお野菜を一緒にサラダ感覚で食べる。
温かいしゃぶしゃぶのときもそうだが、冷しゃぶも白いご飯が進む。

ズッキーニとパプリカを買ったけれどナスがない。買い足してラタトゥイユという手もあったけれど、ラタトゥイユばかりじゃ芸が無いので、今日は豚肉を炒めて白ワインで香り付けしたあと、ラタトゥイユの要領で野菜を足していき、トマト煮にしてみた。加えた野菜は、タマネギ、セロリ、ズッキーニ、パプリカ、モロッコインゲン、トマト、ブロッコリ。
ラタトゥイユ ? ナス ＋ 豚肉 なわけで、結局の所芸がないには変わりなかったけれど。でも豚肉は元気がでるからこの時期にはきっと良いだろう。
スープは備蓄してあったカボチャのポタージュ。白いご飯。残っていたフランスパンも追加。
昨日の晩ご飯は、久しぶりに中華な晩ご飯だった。チンジャオロース、小エビと豆腐のあんかけ、青梗菜の炒め煮、中華風コーンスープと、ものすごくがんばったので日記につけるのを忘れるほどであった（ウソ）。