世嬉の一

昨日は、納骨を済ませた後は、一ノ関在住の旧友に再会した。ご主人が運転する車で、平泉の中尊寺に連れて行っていただき、金色堂を拝観し、讃衡蔵を見る。その後、義経館から北上川を望み、達谷毘沙門堂の前を通って、その後、夕食を取るべく世嬉の一(せきのいち)へ。蔵に囲まれた中庭、蔵を改造して作ったホールやレストラン、博物館や売店などがあり、とてもおしゃれで素敵な場所だった。
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3月の震災で、蔵が壊れ、地ビールの工場が壊れ、大変な被害を受けたそうだ。壊れた建物の様子から復旧までの写真が貼られていたが、こんな被害から今はちゃんと営業されていて、その復旧の努力に頭が下がる思い。おいしいビールとお食事をありがとう。
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以下、一部だけれど、写真をアップ。
前菜。左は大根などお野菜のマリネ。右は揚げ茄子の煮浸しと里芋、オクラ。
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豚しゃぶは最初にお酒だけ沸騰させてフランベしたあとお出汁をそそいだ鍋で。お肉は日本に5人しかいないマイスターのいる牧場で育てた豚肉だそうだ。
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こちらではお刺身といえば秋刀魚だそうだ。気仙沼から朝捕れ秋刀魚直送ですから、と。鶏肉は酒粕漬け。天ぷらは塩が振ってあるのでそのまま頂く。
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これに当地名物の餅料理の食べ比べも予約していてくれたのだが、震災の影響で現在はお休み中なのだそう。次回の楽しみにしようと思う。