7月3週のお稽古:台天目、法磨之式、葉蓋

2週間ぶりにお茶のお稽古に復帰した。頭がぼやぼやなので、お濃茶の平手前か、お薄の平点前でお願いしたかったのだが、n先生は許してくれず。そういうときはちゃんとやらないとだめよ、とおっしゃって、前回お稽古した「台天目」のお点前となった。朝一番に、A’ルームにて。
私がお休みしていた2週間のあいだに、荷物置き場のレイアウトが変わって窓を開けて空気が通るようになっていたり、2階のお稽古場は使わなくなっていたり。私たち2階チームは「BルームときどきCルーム」に昇格したらしい。元Bルームの方たちは、茶室の方でお稽古することになったそうだ。
ということで、朝の準備もよくわからないまま、「朝の準備の時間にお炭手前の稽古をするのよ」とY先輩に言われるままお炭手前の準備につきあっていたら、n先生から「そういうときこそちゃんとお稽古!」とはっぱをかけられ。頭がぼやぼやの私だったけれど、とにかくもう何も考えずに、与えられたことを一生懸命やろうと決めてお炭手前の見学をとりやめて、台天目のお稽古へ。
しかしあまりの頭真っ白ぶりに、途中からn先生がちゃんと前に坐ってご指導くださった。ありがたや。
と、大先生ご登場。「今度あなたを社中に加えることにしたから。私の手元で育てることにしたから。だから、しっかりお稽古するのよ!」
頭ぼやぼやだったけど、これは嬉しかった!(注:私は、とあるカルチャースクール経由で大先生のお稽古場に通うようになったので今まで実はずっと「外の人」扱いだったのだ。たとえば、お中元やお茶会時の御挨拶料免除など。)これでみなさんとご一緒に色々と参加もできるようになる。お金もかかるようになるけれど、大手を振ってさらにきちんとお稽古もできるようになると思うと嬉しいのだった。
台天目のお稽古では、お茶碗の扱い、手の形の由来など教わる。基本的なところでは、建水の上げる位置、下げる位置を指摘された。「最初の位置、上げる位置、下げる位置は三角形と覚えるのよ」とn先生。台天目のお点前は難しいお点前で、四ヶ伝の中でもこれだけは異色だから、きちんと手順も覚えて、とのこと。
その後、大先生のご指示で、イケメンのお弟子さん(俳優をしているという若い男性!)のために、お茶室でお薄を点てて差し上げる。(緊張した(笑))
Bルームに戻ってこんどはN先生のご指導の下、法磨之式の稽古。葉蓋の扱いの稽古。