2週間あいて、5月最初のお稽古日。朝から雲行きが怪しい。震災以降ずっとお洋服でお稽古令が出ているので今日も洋服で出発。(着物着たい)
朝一番でn先生ご指導のもと、貴人点ての濃茶の稽古。
今日、満を持して(?)指摘されたのは引き柄杓のやり方。
今まで結構上手だと思ってた引き柄杓が全然間違っていたことになってしまったので、少々面食らってしまった。(今まで指摘されなかったということは、ずっと私の引き柄杓を見られていた、ということなんだろうなぁ。。。。。)
私の持っている古い教本によると、3センチばかり引くとあるが、今日のn先生は5ミリくらいでいい、とおっしゃった。
手のひらを上に向けないようにと本にはあるけれど、今日のご指導ではやや上に向けたほうが、肘から手に掛けてのラインが自然で良いとのこと。
さらに蓋置を置く位置も直された。
n先生曰く。私がお稽古始めたのが40年くらい前で、そのときは確かに今あなたが置いた位置でしたよ。前にならっていた先生はお年を召した方だったでしょ?
この40年の間に家元だって代替わりしてるんだから、お点前の型も時代とともに変わる。
前にならったことに固執せず、柔軟になろう。
しかし、引き柄杓は練習しないとダメだな。
法磨之式のお稽古は、六畳間(Bルーム)でN先生ご指導の下行われた。十種香札の扱いについてはもう少し練習が必要なようだ。参考書も買わないと。
ところで、今日、大先生から、年に一度はお茶事に参加するために来月から1000円ずつ積み立てしましょう、と言われた。お茶事に一回参加するのに2万円くらいかかるそうなので、確かに日頃から積み立てをしておくのが良さそうだ。来年にはお茶事に参加できるのかな。