先週土曜日のお稽古は、お茶会のお稽古(長板一つ置き、薄茶点前)と大津袋のお稽古だったのだが、A’スペースに長板を置いてお薄のお稽古、終わった人から順番に小間に移動して大津袋、と言われて薄茶が終わった後、小間に移動してNgさん指導でSG先輩の大津袋のお稽古を拝見していたら、広間の方から大先生が、小間を使うのならNgさんはまず私に挨拶しないとダメでしょう!とお怒りになり始めた。大慌てで広間に挨拶に行くNgさん。小間で大津袋のお稽古させていただいています、ありがとうございます、と挨拶をしたら、今度は、大先生、なぜ小間を使っているのか、小間は利休さんのあの有名な茶室又隠席を模して作った大変大切な場所で普段の稽古などに使うとはなんたることか、とさらにお怒りに。。。
という具合で、大先生は今ご自分がおっしゃったことをお忘れになってしまって、話がどんどん変わっていってしまい、周りはそれに振り回されて大騒ぎ、というお稽古になってしまった。
大先生に何か言われるたびに、今までと違うことを言われるので、言われた方は一瞬怪訝そうな顔をしてしまうのだろう。大先生は、今日のみんなは変よ!!とさらにお怒りに。
変なのは大先生の方なのに、言えない(T_T)、とK先輩が泣きそうになっていた。
小間でお稽古していたのをとにかく取りやめ、すぐに道具を片付けた。結局私は大津袋のお稽古はできず、U先輩の茶通箱のお点前を見学。お茶を二服いただいて午前中は終わった。
午後は、灰型の勉強を30分ほどしてから、炉の季節に備えて湿し灰づくりをした。灰方はだいぶ慣れてきた。もう少し、がんばればもっとうまくいくような気がするが、その頃には風炉の季節は終わるのだ。そして来期またゼロスタート・・・orz
翌日曜日は、末娘の用事があったので、11時までしかいられず、長板中置きの初炭点前を代稽古のSさんに見ていただいたあとは、男性弟子のKさんがいらしたので、Kさん優先。私はお客様をつとめてお菓子とお濃茶を2服いただいたあと、退席した。
夕方用事を済ませてもう一度稽古場に戻り、お片付けを少しだけ手伝って帰宅。