早いもので、今日が今年のお稽古納めだった。いつもどおり炉中を整えていると、今日はお茶会のお稽古だけなので、最初からお炭を入れてしまって下さいと代稽古のSさんに言われ、そのつもりで支度をしていたら途中で状況が変わり、やはり炭付花月(初炭手前)をすることになった。そうこうするうちに9時半には大先生がご到着(お稽古は10時からの約束だが最近大先生はお早い!)。すぐに炭付き花月が始められるように、大急ぎで下火を入れて釜をかけ、更好棚を据えて水指と棗を荘る。
今日のお炭はSG先輩。釜を上げたところでUさんから「五徳に灰が残っている。最後に釜をかけるときによく見て」と注意され、大先生からは、炉縁の角に緩衝材として入れている懐紙が1箇所はみ出ていたのを中に入れるようにご注意があり、その際「こういうことにはその場で(炉中の準備のときに、という意味だと思う)気付かないといけない」とご指摘が。。。
このところ炉中の支度になれてきていたので慢心があった。せっかくの稽古納めなのに・・・。来年はこのようなことがないようにもっと注意深くせねばと反省した。
炭付き花月が終わると、唐物のお稽古とお茶会のお稽古の二手に分かれた。私はまずはA’ルームでお茶会のお稽古。行台子を紹鴎棚に見立てて薄茶点前のお稽古をn先生に見て頂いた。それが終わると、同じくA’ルームで唐物のお稽古を今度はUさんに見て頂いた。ふくささばき、茶碗の拭き方など、基本のところをしっかり注意されてしまった。ふくささばきは、右腕が水平になるところで手の甲に茶筅を立てても倒れないようになっていないといけない。実際に茶筅を手の甲に乗せられて、ばったり落としてしまうので、何度もやり直しをする。最後は一瞬、茶筅が立ったけれど、本当に一瞬で、やっぱりバタっと落ちてガックリ。
Uさんは大先生に棗(もちろんお抹茶が入っている!)を乗せられたそうだ。そっちの方がずっと怖い。今日は茶筅で良かった(違)
納めの日なので、午後の自習は無し。お昼をいただいて(今月から第3週はお昼のお買い物当番になった。今日は当番初回)お片付けして帰宅。
明日はUさんご夫妻主催のお茶事手伝い、もとい、お水屋のお勉強。朝6時15分にST先輩が車で我が家のそばを通りかかるのでピックアップしてもらう予定だ。