生協で買った、まつたけおこわの素と具(まつたけ)と餅米のセット。2合しかないので、人数の少ない時じゃないと使えない(-_-メ)
きょうは上娘が泊まりの仕事で不在だったので、私と子供らの4人だけ。ちょうどいいので、鮭を焼いてカボチャも焼いて、根菜たっぷりみそ汁作って、ご飯をまつたけおこわにした。
やっぱり4人で分けたらすっかり無くなってしまう量だった<2合>。
貴重なまつたけおこわだというのに、まつたけの香りがあんまりしない、というのが息子の感想だった。小さいときから、毎年のように、季節になるとたん熊北店の池袋にある出店で松茸の土瓶蒸しを食していた息子。まつたけの香りにウルサイ。
それに比べて、なにがなにやらわからない、といった顔の中娘よ、もう君の時代にはたん熊北店に行ける財力は無くなっていたのだ、許せ。
そして、末娘に至っては、なんかこのきのこ苦手ー。と言って、お兄ちゃんに全部あげてしまう始末。君にもいつかホンモノの松茸(丹波の松茸を焼いて食べてごらん、うまいぞ)を食わせてやらねばなるまい。
上娘が小さいとき、家人は京都に住んでいて、毎年松茸を自宅に送ってくれていた。あれは、たしか、料亭には卸せないちょっと形が悪い松茸、みたいなものだったと思う。でも形なんてどうだっていいのだ。京都の丹波松茸なら。
彼が京都を去ってから、数年はカタログなど届いていたけれど、いつしか注文しなくなっていたら、カタログも届かなくなり、丹波松茸ともすっかり縁遠くなってしまった。
たん熊北店池袋店で松茸の土瓶蒸しを最後に食べたのはいつだろう。母の納骨のとき、だったか。一緒に食べた姪がすごくおいしい、ととても喜んでくれたっけ。また食べに行きたいものだが、さて、いつになることやら。