7月3回目のお稽古:炭付花月、貴人清次濃茶付花月

昨日土曜日の記録。
いつもの通り、炭付き花月からお稽古スタート。お炭はST先輩、私は初花をさせていただいた。
先週は貴人清次薄茶花月だったけれど、この日は濃茶付花月を8畳で。私は今回も貴人役だった。
最初の折据に月札が載せられて貴人の前に運ばれてくる。亭主が支度を済ませて仮座に入り、折据お回しを、と声をかけると、貴人は月札を取って折据を回す。
濃茶付花月で最初の月は濃茶を練る人。貴人は替え札を取ったら札は正面に置いたまま席を立ち、点前座に進む。踏み込み畳にいったん座って次茶碗を右手で取り扱って右手のひらに載せ、建水を持って立つ。点前座に座ると、建水を置き左手一手で次茶碗を勝手付きに仮置きし、点前をスタート。
貴人茶碗を取り、茶入を取り、仕覆を脱がせて茶入を清め、茶筅通しして、茶碗を茶巾で拭き、茶巾を茶碗に入れて貴人台に戻すところまで行う。そこで袱紗を腰に付け、いったん貴人席に戻る。
初花が立って、点前座に進み、貴人茶碗に一人分の濃茶を練る。
お次のお供が貴人茶碗を取り次いでくれるので、貴人はまず、次のお供との間、縁内に貴人茶碗ごと貴人台を置いて総礼。その後自分の右側(上座)に貴人台ごと移したら茶碗だけ取り上げてお茶をいただく。服加減を聞かれたら答える。
初花は、貴人がお茶を飲んでいる間に、次茶碗を清める。最初に貴人がしたのと同じように、茶巾を戻して茶碗を膝前に置いたところで点前座から自分の席に戻る。
貴人は茶を飲み終わると茶碗の飲み口を清めて貴人台に載せ、自分の正面、縁外に置いて拝見すると、次客のお供より拝見を請われるので、貴人台ごと茶碗を回す。花が仮座に戻ると拝見の貴人台が回ってくるので(もし4客まで先に拝見が回って花がまだ戻っていなければ、4客は縁外下座に貴人台を預かっておく。)拝見し、下座に預かっておく。
一方貴人は花が仮座に戻ったら席を立ち、点前座に進み、次茶碗で4人分の濃茶を練る。茶を出し、服加減を聞き、良いとなったらお仕事終わり。
貴人は貴人席に戻り、お供が全員茶を飲み終わると次茶碗の拝見を請う。末客から次茶碗が運ばれてくるので、貴人は拝見する。拝見が終わって次茶碗を隣に渡したら、次にすぐ、折据を取り回す。四客が札を取り折据を置いたら、全員で札を見て(仮座の人はそのまま)月花と名乗り、貴人と仮座の人は松、松、と名乗る。
仮座の人が預かっていた貴人茶碗、次茶碗は4客に戻され、(貴人台は縁外、次茶碗は縁内)初花が立って点前座へ仮座の人は初花の立ったあとに入る。四客は、貴人台、次茶碗と二つ点前座に戻す。あとは貴人清次薄茶花月と同じ。
結構仕事が多くて大変だけど、面白かった。次回も貴人清次濃茶付花月をするかもしれないとのこと、2週空いてしまうので復習しておかなくちゃ。
午後は中学校部活保護者会があるため早退。