5月3回目のお稽古:行之行台子、貴人清次薄茶点前、灰形

昨日の記録。
昨日のA班はST先輩とSG先輩がお休みなので、3人でがんばろう!と思っていたのだが、K先輩がまさかの発熱で突発お休み。残るU先輩と私の二人だけになってしまった!朝の支度をしていたら、n先生からはminahoさんは先週行台子ができなかったから今日お稽古するように大先生から言われています、お点前のお支度してください、とせかされ、でも二人しかいないから朝のお支度に手間取ってなかなかお稽古がスタートできず、かなりあわあわとしてしまった。
朝の支度は通常はまずはお掃除。昨日は3人もお休みと聞いてTさんが掃除機をかけてくださり、畳ふきはU先輩がしてくださった。ありがたや。私はお水屋で、お湯を沸かし、水指を清めて水を張り、お菓子器を清め、お菓子の準備をし、お釜を清めてお水(お湯)を張り、下火を熾して風炉に下火を入れる。昨日はお炭もいれてしまってくださいと代稽古の先生に言われたので、下火に加えて点炭まで全部てお炭を入れた。(お茶室のお花はn先生、お玄関(待合)のお花はU先輩の担当なので私はノータッチ。お軸は貴和のお軸が一年中かかっているのでこちらも準備は不用。)
こうして、一応の準備が終わったところで、A’ルームで行台子のお稽古開始。
お点前の支度は全部n先生がしてくださって申し訳なかった。
行台子は台天目と唐物と台子(と盆略点前もか?)のお点前が一緒になったようなお点前なので、それぞれの基本を身に付けていないとできない。炉から風炉に変わって、台天目のお稽古はしたけれど、唐物はしていなかったので、唐物の扱いでn先生からかなりご注意を受けた。ううう(T_T) それ以外にも、水指の蓋を開けた後、どのルート(?)を通って水指に立てかけるか覚えていなかったり、火箸はうまく扱えても杓立てから柄杓を取り出したり納めたりするところ(前回お茶会でやったにも関わらず)でもたもたしたりとさんざんな結果だった。先週先輩のお点前見学したのに。がっくりorz
5人のうち3人お休みだと代稽古の先生の応援を入れても花月の人数に足らないので、Aルームは一人点前のお稽古になった。
U先輩が貴人清次の薄茶点前をするようにご指示を受けお稽古。大先生が貴人、n先生が一のお供、私が二のお供(お詰め)。
貴人さんにお茶碗を取り次いだり、拝見物を取り次ぐのは一のお供。
貴人さんがお茶を飲んだ後、お供sは貴人茶碗を拝見させていただく。お詰めたる私は貴人茶碗を縁外で預かっておく。亭主はお供の方にも差し上げます、と次茶碗を取り出してお茶を点てる。このときは次茶筅でお茶を点てる。お供が抹茶を一口いただいたところで、お詰めの私が亭主に貴人茶碗を返す。亭主は貴人茶碗にお湯を一杓入れ、建水に空けたところで貴人からお仕舞いの挨拶が入るので、通常通りの茶筅通しをして勝手付きに仕舞い付ける。その頃には次茶碗が戻ってくるのでお詰めのためにもう一服お茶を点てる。お詰めの私はお茶をいただいたら次茶碗を亭主に返す。亭主は次茶碗にお湯を差し、建水に空けたところで今度は一のお供からお仕舞いの挨拶を受けて次茶碗の仕舞い付けに入る。茶筅通しは上げずにすぐこつんとしてのの字で終わり。
貴人清次はお点前も難しいけどお客(お供)も難しい。次はあなたがやるのよ!と大先生に言われていたので、しっかりU先輩のお点前を見て、次に私がお稽古した。
その後、男性弟子のKMさんが茶碗飾りの薄茶点前をAルーム、大先生のご指導でお稽古されたので、私はお客様役を仰せつかる。
そして、お昼前に茶室に呼ばれ、大先生より、真之行台子・大円之真・正引次のお許状をいただいた。ありがとうございました。
資格としてはこれで「講師」ということだそうだ。一年後には茶名が申請できる。大先生は私が生きている内に、私の名前で申請するようにしなさい、と仰って頂いた。ガンバリマス。
午後は灰形。