4月3回目のお稽古:炭付花月、大津袋濃茶付花月、台天目(自習)

土曜日の記録。
お茶会が終わって、この日は炉の最後のお稽古。最初とか最後のお稽古のときは、新しいことをせず、落ち着いてできることをゆったりお稽古しましょう、ということで、いつも通り炭付花月から。うまい具合に炭手前の順番が私にまわってきて、自分で整えた炉中を使って炉の季節最後の炭手前をさせていただくことができた。炉用の炭がお稽古場からもなくなりつつあり、丸管炭がなかったので、割管の割れたのを代用する。
炭手前に関しては、手順はほぼ頭に入ったが、まだ火箸の先をきりっとそろえて持つことができない。できた!と思うと持ち直すところでだらしなく開いてしまったりするのでがっかり。風炉になっても火箸は使うので練習を続けること。
大津袋の濃茶付花月では大先生に亭主をするよう指示された。花月の亭主もだいぶ慣れてきてできるようになってきたのが嬉しい。
午後はB班の方と一緒に台天目のお稽古をする。こちらもほぼ手順は頭に入っていたので、やはり継続は力なりだなと思う。
ところで、毎回お茶会が終わるとお礼状を書いてお出ししている。大先生は毎回みなにお礼状のお礼や感想などのべてくださるのだが、今回、話題に上ったのは先輩がたのお手紙と他の曜日の重鎮さんお二方についてのみ。また、お茶会のときには準備の段階でみなで掃除をする。私も畳拭き、ガラス拭きなど道具も持ち込んでかなり頑張ったのだが、大先生が男性弟子Tさんだけこっそり呼んで、ガラスまで拭いてくれてがんばってくれたからと言いながら心付けを渡しているところを目撃してしまった。
お稽古事には依怙贔屓はつきもので、それが気に入らないのは弟子のあなたの力不足。先生に好かれるように努力するのが弟子の務め、と公言してはばからない大先生だから、当然と言えば当然のことなのだが、それにしてもなんだかこの日は妙にがっかりしてしまった。
家に帰ってそのことを家人に話し、それでもそういう僻み根性の自分がいやで、こんなことを言う心の狭い自分がキライ!と言ったら、家人曰く。どうがんばっても仕方がない場合には、そんな風に自分に攻撃を向けると物事うまくいかない。大先生がTさん大好きなのは仕方ない。そういうときは、私だって頑張ったんだ、ばかやろーーー!って叫んでればいいんだよ。で、すっきりして忘れたら次からまた頑張る。その方がいいよ、と。
なので、叫びました。
私だって頑張ってるんだ、ばかやろーーーー!!
ふぅ。
また次からしっかり頑張ろう。
人と比較するのはなるべくしないようにしよう。
いろいろ黙殺されたように感じてもいじけるのはやめよう。
自分で自分を育てる、って大先生もいつもおっしゃってるじゃないか。
自分がしっかりしないとね。


コメント

  1. agatha より:

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    あはは。私の経験でも、おばあちゃまはよく若い男性を贔屓するわ。大丈夫、神さまががんばったmihahoを見ているから。

  2. minaho より:

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    いらっしゃいませ>agathaさま
    優しいお言葉ありがとうございます(T_T)
    それに、確かに88歳のおばあちゃまからみれば、57歳の男性は若いわよね(;^^)..