9月の日曜稽古:中置き(大板)初炭手前

昨日の記録。
中娘の高校文化祭のため、11時半までのお稽古。朝の支度では、灰形。40分かかって諦める(T_T) 二文字押し切りの稜線がどうしてもきれいな平行線にならないのは、まだまだ練習が足りないから。それでも、一応お炭手前ができるまでの形は作れたので良かった(低レベル)
お稽古は、土曜日に引き続き大板中置き。時間が無いので、先にお稽古ということで初炭手前。自分が整えた灰形で実際に炭を入れてみると灰形の勉強にも役に立つ。
中置きの初炭手前は、土曜日の炭付き花月でU先輩がされたのを見ていたはずなのだが、やはりまだまだ。火箸はなんとか2本揃えて扱うことが出来たけれど、羽根の使い方がだめ。柄杓で湯や水を茶碗に注ぐときにどうしても手が震えるのと同様、羽根も手が震えてしまう。動きに対して迷いがありすぎるのだ。
炭手前が終わって、日曜のお弟子さんが中置きの濃茶平点前をされるのを途中まで拝見。今日は早く帰るから、とUさんのご配慮で、お菓子も二種一緒だしてくださる。美味しく頂戴した。
お稽古場に行く途中の雑木林に早々と紅白の彼岸花が咲き始めたので、白2本、赤1本を切ってお持ちしたら、玄関にかざってくださった。お茶室にはなかなか使いづらいけれど、玄関や寄り付きなら季節のもので良いでしょう、とのこと。白い彼岸花は毒々しくなく良いものだな、と思う。もう一つ、ミズヒキも切っていったのだが、下の方の葉を生かしたいのでもう少し枝を長く切ってきて欲しい、とご指導を受ける。きれいだなと思ったらその下指一本分長く切ること。実際に花を入れるようになると分かることなのだけれど、と。ミズヒキの花にばかり気を取られて、それでも葉っぱもきれいだったので、葉っぱのついているすぐ下あたりをチョキンと切ったのだった。なるほど、ミズヒキは葉っぱを生かして入れるものなのね。勉強になった。