先週2日土曜日の記録。ずいぶん日が経ってしまった。
いつもの通り、炭付花月からスタートした。炭手前を順番にやるようにと言われていたけれど、私は辞退したので、なぜか亭主をやることになってしまい、大慌て。いつもK先輩やST先輩がなさっているのをぼんやり見ているだけだったから、いざ自分が亭主を務めるとなると、わからないことだらけ。
席入りが済んだら、迎付けに出る。次に折据を正客に出し、それから炭手前の準備をする。(先に炭斗を運んでしまって大失敗。)
灰器を置くために坐るときは、敷き合わせより24センチ下がったところに坐る!(ここでも失敗。敷き合わせぎりぎりに座ってしまって道具が置けない!)
仮座に入り、正客に折据お回しを、と声をかける。炭手前の人と初花が決まったら、そのまま仮座を出ずに炭手前が終わるまで待つ。
炭手前が終わったら、左から立って、三歩下がって踏み込み畳へ。釜式を懐に仕舞い、灰器を引くときは、まず左手で取り、親指を合わせるように右手に持ち替える。先に右手で取ろうとして大先生に反対よ!と注意される。(失敗3)
茶碗の支度をし、建水を敷き合わせに置いたら、三歩下がって(?)仮座へ(ここらへんは要確認!)。
初花が点前座に向かったらすぐに立って初花がいた席に入る。三服点てで最後茶碗が返り、総礼のあと、座替わりがあり、仮座に戻る。
仕舞花が自席に戻ったら、仮座を立って、踏込畳へ。置かれている建水を引き、茶碗を引き、水次をもって点前座へ。このとき、花月でなければ、斜めに水差しの前に進むが、花月の場合はまっすぐ進み、水次を置いたら、客付に廻り、総礼。折据を取って懐中したら、今度は水差しの前に回る。水をつぎ、退出。折据を懐から出し、今度は送り礼のために入室。右から入って左足を進め、右足でそろえたら右足を斜めに引き左足をそろえ、座る(?)。(ここももう一度確認すること!)総礼、退出。
次回からは、自分がやる場合のことを考えてもっと注意深く先輩の動きを見ることにする。
茶通箱付花月はだいぶ慣れてきた。最後の拝見のとき、拝見物を返す時は中に茶器が入っているので、左右と持つ。客なのでそこまではっきりしなくてもいいけれど、気持ちね、とU先輩。物の本にお茶が入っているときと入っていないとき、で分けていたので、茶入が入っていてもお茶は入ってないから右から持っていたよ(^_^;) そこまで理屈っぽくはないみたいね。中に物が入っていたら左から、空なら右から。
この日は、自分の荷物を水屋に置き忘れたり、お財布を入れていたポシェットを控室に忘れて帰っちゃったり(代稽古のSさんが携帯に電話をくださって、すぐに戻って事なきを得ましたが)、さらに、夜、U先輩宅で江戸川花火の見物をさせてもらったけれど、先輩宅に時計と手ぬぐいを忘れてきてしまって、忘れ物大王な一日だったorz