2月1回目のお稽古:初炭手前、廻り炭

今日は五事式直前のお稽古日。A班の先輩方は廻り炭のお稽古。私はAルームでn先生のご指導で初炭手前のお稽古からスタートした。
まず廻り茶道口の襖を閉めて立ち上がり、点前座へ方向転換するときの足の運びから注意を受ける。「初心者の方にはそう教えるから間違っていないのだけれど」と前置きがついて、一連の動きの中で足の運びも決まると。つまり、たぶん、仰る意味は、たとえ間違った動きでなかったとしても、流れを止めるような不自然な動きをしてはいけないということなのだろう。今回の足の運びで言うと、立ち上がって向きを変えて点前座に進むという動きが、なるべく自然に美しく流れていくような足の運び方があるということなのだろう。
また、灰器から灰匙で灰をすくうときの角度や、灰の量などについても、今まで教わったことがないような視点で教わることができた。それが教わったとおり実現できるかどうかは別として。(灰をどこに撒くかによって、灰をすくう角度、灰匙のどの部分に灰を載せるかなど、かなり細かいノウハウ(?)をお持ちのようだった。)
初炭手前のあとは、唐物のお稽古でもしましょうか、ということになり準備をしようとしていたところで大先生に呼び止められた。大先生、私の耳元で「あなた、五事式に入りたい?どう?入りたくないの?入りたいでしょ?!」と迫られる(笑)ものだから「え、あ、う、は、入りたいですっ!」と答えると(答えざるを得ないし!)、あっという間に五事式のメンバーに入ることに決まってしまい、Bルームを締め切ってお稽古していたA班の方たちに合流し、廻り炭のお稽古をすることになってしまったのだった。
前回のお稽古のときに、大先生との会話の中で「花月風雅集」が話題になり、古い本だったので、てっきり大先生は絶版になっていたと思っていらしたみたい。私が買い求めた書店の住所と名前を教えて頂戴、と大先生に言われたので、早速翌日吉祥寺のジュンク堂だけでなく、池袋店、渋谷店の在庫状況や、西武百貨店の書店の在庫も調べ、さらにアマゾンの在庫状況も入れてお手紙を書いてお送りしていた。その後、大先生が、「貴重な本を入手することができた。今日は本当に嬉しかった」と、直接お電話をくださったのが、先週の火曜日。
そのせいかなぁ。
いやはや怒濤の展開に私自身もついていけてない感じ。しかも今日は大雪だったし・・・(関係ない?)。
明日の日曜稽古も朝早いので、今日はここまで。(廻り炭については、もう少し自分でも教本などみて頭を整理してからメモを残そうと思う。)