今日の日曜稽古はふだんいらっしゃるK先輩もAさんもいらっしゃらなかったので朝のお支度で炉中を任された。わーい。ガンバリマシタ。
途中わからないことはS先輩に教わり直していただきながら、形が整い湿し灰をまいて下火を入れるばかりになったところでUさんに見て頂く。全体的に浅いので、もう少し深くすると良いとアドバイス。浅いと平板に見えるから、と、浅いと空気がよく回らないから、というのがその理由だそうだ。一番良い勉強法は、美しい炉中を見て目に焼き付けること。お茶会などに行ったとき目をこらして見てこよう。
席入り、朝礼のあと、まずは初炭点前。炉中を整えた人が初炭をすると、自分が整えた炉中の欠点がよくわかる。Uさんから、羽根の扱いを中心にきっちりご指導をいただいた。初炭はなかなかさせて頂けないので大変貴重なお稽古になったと思う。残念だったのは、火箸を買って家で練習したのに、やっぱりうまくいかなかったこと。ちょっと悔しかった。(まだまだ練習が足りないのだ)
Tさんの濃茶点前を拝見し、日曜午前の生徒さんの濃茶点前のお客様役をして、午前は終了。お昼にまた炉中を整える。今度は後炭点前を念頭に置いてやると良いとアドバイス。胴炭がもし残っていたらそれ以外の炭を下火のようにするために一箇所にあつめ、炭を足すときはその下火と胴炭をつなげるように、でも空気の通り道をきちんと保つように炭を次いでいく。火のおこった炭は見てるだけで飽きない。
お昼は今日は家にあったおこわおにぎりと、紅芯大根の甘酢漬けを持っていって食べてもらった。自家製梅酢大活躍。喜んでもらえて良かった。
午後のお稽古は土曜日振替の生徒さんの運びのお濃茶のお客様役、日曜午後の生徒さんNさんの唐物点前を拝見しつつお客様役。この時点で朝から数えてお濃茶4杯目??その後やっと私の順番が回ってきて、何をやっても良いと言われたので、次回の行台子の予習を兼ねて、台天目のお点前をお稽古させてもらった。台は左、右、茶碗は右、左。と手を出すこと。手離れのときも台は左、右、茶碗は右、左と離していく。
台天目のあとは、Nさんが茶碗荘のお薄のお稽古をしたので、またお客様役。
もともと今日はUさんが新しく入手した銅のやかんでお茶をたてるととても美味しいので、そのやかんを使って茶箱の雪点前をやりましょうね、とUさんに言われていたのだった。しかし、Nさんのお稽古につきあっているうちに午後のお稽古は終わりそうになったので私は今日は茶箱はできないなーと思いきや、となりのお部屋で茶箱のお稽古をしている方たちが一段落したので、午後の終了時間過ぎてるのに、minahoさん、雪点前、やって!とUさん。絶対逃がしてくれませんでした(笑)それにしても銅のやかんのお湯はまろやかで茶筅を振ったときの抵抗がいつもの水と違うような気がした。お点前を終えた後お自服で、そのお湯でお茶を頂いてみたのだが、ホントにに美味しかった!
ちなみに、たぶんこのやかんだと思う。
今日注意されたこと。歩き方がときどき雑になることと、お客様役のときに「客振り」がまだまだ、ということ。良く覚えておこう。
結局朝8時半から夕方6時近くまでお稽古場にいました。お茶づけの一日。
コメント
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すごすぎる・・・毎回、炉中を整えるところからなんですね!!! 毎回、灰をすくってこしてという作業もみなさんでなさるのでしょうか。
なんだか、大変そうなお稽古の方が楽しそうdすね>minahoさん
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いらっしゃいませ>6さま
炉は置き炉も含めて5つくらいあるのですが、毎回炉中をやってるのはA班のお部屋だけです。日曜稽古に限ってはUさんの方針で、お稽古に使うA・B両お部屋ともやってます。おかげで私もやらせてもらえる機会が生まれるわけですが。それでも、Uさんには「本来は灰をふるうのは外でやるんだからね!」と念押しされましたw。
今は日曜稽古が一番楽しいです(^^)v。