11月2回目のお稽古(春秋棚)と2013年秋の懇親茶会

昨日は11月2回目のお稽古だった。午前中はずっとお茶会のお稽古。私は春秋棚の薄茶点前。メンバーが一人一回ずつお稽古したあとは、大先生が、「お茶会と全く同じ形式でやってみなさい」と仰ったので、席を整えお客様役の方10人ほどはいっていただき、お点前さん、半東さん、後見さん、お運びさん、とそれぞれの役を演じる。私はお運びさんの役を仰せつかったので、空の茶碗を持って点て出しのお茶を運ぶ練習。
午後は明日のお茶会の事前打ち合わせをしなさい!と大先生から命じられ、リーダーのUさんを中心に、朝の準備、水屋のお当番のことや、席中の事など話し合い、解散した。
そして迎えた今日は、午後から雨になる予報だったので、朝は9時スタートと1時間ほど早まったおかげで、集合時間は7時45分。お掃除をしたりお道具の準備をしたり忙しく立ち働いていると、なんと大先生は8時半からお席回りを始められると仰ったので、さらに30分スタートが早まってしまった。
立礼席は一度に10名様ほどお客様をお迎えして、お正客はお点前さんが点てたお茶を差し上げ、お次客さんからは点て出しで。今日一日で11席ほど行われたので、お客様数は100名を超える数だったようだ。私は今日は水屋に詰めるつもりで点て出しの準備、戻ってきたお茶碗を洗う、お菓子の支度をするなど、午前中はめいっぱい働き、お昼過ぎに一回お点前。そのあと慌ただしくお席回り(台目席(薄茶席)、向こう切り(濃茶席))をさせてもらいました。とにかく何かと忙しく、お昼のお点心は食べ損ない持ち帰ることに。
でも本には書いてない水屋仕事の基本をUさんと大好きなK先生から沢山教わったので本当に有意義な一日だったと思う。
そういえば、ちょうどお席回りの待ち時間中に、最近入門されたばかりの方に「お茶の教室に入って驚いたのは、上の人ほど忙しくて働かされるっていうことです。普通世の中では下っ端の方がこき使われて忙しいのに。」と言われて確かにそうだなと思った次第。大先生もお若い頃は人の何倍も働いて来られたはず。水屋の仕事が全てできないと、茶人として、釜をかけ、お客様をお迎えすることはできないのだから。
帰宅は4時半。疲れて2時間ほど昼寝(夕寝)をしてしまいました。


コメント

  1. より:

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    おつかれさまでした! お天気がもってというより、日が差していましたね。お茶会日和ということでようござんした。 100名をこえるお客様をもてなすってすごいですね。

  2. minaho より:

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    いらっしゃいませ>6さま
    昨日は午後から荒天と聞いていたので日が差してきたときには、大先生の執念だわーとみなで言い合っておりました。(ちなみに、6子さんと同じく大先生も晴れ女です!)
    私は一体どこに向かって走っているんだろう、と昨日も上娘に言ってしまいましたが(笑)、まあこれもご縁ですから、しばらく頑張ってみます。