U先輩からお誘いがあり、急遽参加することになったお茶事。会場は駒込にある「さつき亭」というところだった。表側から見るととてもお茶室があるとは思えないビルの裏に回るとこんな入り口が!
{img:130602satsukitei.jpg}
参加して初めて分かったのだが、今日のお茶事は、懐石料理教室の先生がお料理を担当し、お客様は、ほとんどがその懐石料理教室の生徒さんたちだった。
お料理はその先生が会場の調理場でお料理したものが出されるので、まさに出来たて。
更に、17人という大寄せにもかかわらず、正客から5客まで、6客から11客まで、12客から17客までと3つのグループに分けて、お運びの人3人がそれぞれ一つのグループを担当する、という具合に工夫されていたので、長く待たされること無く、あたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たく、理想的な状態で供され、おいしくいただくことができたのだ。
今日のお献立
向付:真子鰈湯洗い
花穂しそ 生水前寺海苔
梅肉醤油 山葵
汁:三州仕立
石川小芋 オクラ叩き 辛子
煮物椀:鱧葛打ち 梅肉
冬瓜 管牛蒡 柚子
焼物:すずき塩焼き
蓼酢 茗荷子酢漬
焚物:賀茂なす揚げ煮
車海老旨煮 絹さやきざみ 振り柚子
和え物:辛子胡麻酢和え
蓮芋 蓮根 海月
大徳寺麩 トウモロコシ
小吸物:青梅 昆布仕立
八寸:鮎風干し火取り
万願寺とうがらし揚げ浸し
香の物:沢庵 水茄子 白瓜
どれもこれも、本当に大変美味しゅうございました。
続くお茶席はUさんとUさんのご主人が担当。
初炭手前はUさんが、お濃茶と続き薄茶はUさんのご主人がそれぞれ務められ、Uさんご夫妻のお人柄のお陰で本当に和やかなお茶席だった。
ところで、懐石のお運び、点て出しのお運び等、A班の先輩方全員が動員されていた。
しっかりお勉強させて頂いた上に、もてなされる一方で大変恐縮なことだった。
オマケ
今日のきものは、涼しさ優先で、水色の紋ナシ色無地。これは実はポリの着物で、背縫いはなんとミシン縫い。
帯は、お茶と着付けの会でお世話になった先生からいただいた綴れの八寸帯。やっと締めることができた。
しかし、着付けがぐだぐだで情けない。
{img:130602kimono.jpg}
コメント
SECRET: 0
PASS:
QLOOK ID
へえ!駒込に3年住んでこの道は毎日のように通ってたけで知らなかったです。
SECRET: 0
PASS:
QLOOK ID
いらっしゃいませ>あがささま
裏道だし、ビルの入り口(裏口?)も奥まってて、よく見ないと気付かないですよ。