3月3回目のお稽古:炭付き花月、壷付き花月、茶通箱花月

昨日の記録。
A班は花月を通して、お点前も学んでいるのだということがだんだん分かってきた。メンバー5人それぞれが一人点前の稽古をばらばらにするより、花月という修練を通して、点前は勿論のこと、茶道の持つ様々な局面(気働きとか機転とか諸々)を包括的総合的に学ぶ、ということなのだろう。
お点前の観点からいえば、炭付き花月の場合は、初炭点前の稽古になるし、壷付き花月は壺荘り、茶通箱花月はもちろん茶通箱の扱いを学べる。
先週は無我夢中だったから緊張している自分を感じる暇もなかったけれど、今週は妙に意識しすぎてしまって、失敗もあった。私はとにかく、濃茶を練ることに集中し、あとは先輩方の動きを見て学びなさい、と大先生からお言葉をもらう。
平常心を忘れぬように。
先週、A班に上げていただいたお礼を手紙にして大先生にお送りした。その中で、月に一度の日曜クラス(代稽古の先生が担当している)の稽古にも参加させてほしいとお願いしておいた。
どんなふうに答えていただけるんだろうと少々期待して行った昨日だったが、大先生が直接そのことに触れることは無かった。が、なにかの話題のおりに、無理をしてはいけない。無理をしたらあなたが疲れてしまう、というお話があった。わざわざそういうことを仰るということは、日曜のお稽古まで頑張る必要は無い、ゆっくり、しっかり、着実に、今できることをやりなさい、という私へのメッセージだろうと思った。
また、私が最初についた先生が、どうやら大先生の尊敬する先生の直弟子だったらしいことがわかり、これも何かのご縁なのだろう。欲張りなことを考えず、大先生のいらっしゃる土曜クラスだけで学んでいこうと思う。
追記。
A班では、お花をみなで持ち寄っているとのこと。そうしないと勉強にならないからとUさんから伺った。
今日は庭からシュンランを一つ持っていく。