3月2回目のお稽古:平花月、且座、壷付き花月、茶通箱花月

今日からA班になった。朝、朝礼が終わる頃、大先生ご登場。A班の人たちが並んで御挨拶しようとすると、今日からminaho_sさんを仲間に入れて上げてね、ほら、下がりなさい。最初が大事なのよ!と言われ、畳半畳分ずずっと下がった。みなさまよりずっと下座へ。そして改めて御挨拶。いやはや、最初から下がっておれば良かった。先輩方と並んで坐ったσ(^_^)のおばかさん。
最初だから、と大先生が気を遣ってくださって、まずは四畳半平花月。B班の花月がずっと四畳半花月だったことを配慮してくださったのだ。
その後、且座。こちらも四畳半で。お花を入れる次客の役をいただいた。
半東が花台を運んできて置く。亭主がお花をと声をかけてくるので受礼して立って花台の前へ。花入れを見て、花台の花を見て花づもりをして、花を取り、一膝寄って花を入れる。私はよくわからないので、一番うえにあった椿を取って入れようとしたら、まず入れる場所を間違える。竹の花入れの窓から入れるのよ!って注意され、さらに枝が長いから折ってたわめて受けで入れるといいわ、と。大先生。受けって?たわめるってどういうふうに??困った顔をしてたのだろう。大先生が立って花を私から取り、枝を下三分の一ほど下り、葉っぱのすぐしたあたりをたわめ始めた。花を上に向けていけるのを受けというらしい。(よくわからない)たわめてもうまくいかないので、いうことききなさい!なんて言いながらたわめて、それでもうまくいかないので、正客役のNg先生に選手交代。Ng先生がうまくたわめて活けてくれた。おお、みごとな茶花。お水をという亭主の声を聞いたらお水をさして、席に戻る。四畳半なので、思わずにじって席に戻ろうとしたら、立ってきたんでしょ?だったら立って!とすかさず大先生に注意される。赤面。
壷付き花月は、今年の夏の花月勉強会でA班の人たちが行う予定の課題。壺荘りなんてやったことないので、お隣でリーダーのUさんが、手品のように紐を結んでいくのを口を開けて見てる状態w。
壷付きというだけで、基本は薄茶の平花月なので、仕舞い花のお役をいただいた。柄杓を取るときの場所を注意された。柄杓の端が手のどこに当たるか、注意。
午後は、大先生のご指示で、茶通箱つき花月。
実はA班は花月ばっかりやってるのだった(;゜ロ゜)
茶通箱は四ヶ伝の一つでそれをくっつけた花月は伝物花月というらしい。一人で行う茶通箱のお点前を数人で分担して行うような感じ。
一の月が茶入で濃茶を練り、一の花が大津袋の棗で濃茶を練る。二の花、三の花、四の花がそれぞれ薄茶を点てる。つまり濃茶二服、薄茶三服だての花月なのだった。
全員がそれぞれにお仕事がある。一の月は濃茶を定法通り練ればいいので、一番楽ということで、私がいただいたお役。茶通箱だけれど、茶入は最初から飾ってあるので、箱には一切さわらずにできるのだ。一の月とちがって一の花は、茶通箱の扱いが必要。大津袋のお点前も。二の花は薄茶を点てる前に茶入と仕覆の拝見物を出すお仕事があり、三の花は濃茶の入った棗と薄茶の入った茶器を入れ替えるお仕事がある。四の花は仕舞い花で、濃茶の棗、茶杓、大津袋、茶通箱を拝見に出すお仕事を担当する。
細かいところはまだまだだったけれど、n先生のご指導だったので、一つ一つ説明がついて分かりやすかった。伝もの付き花月の場合、拝見物を返すときは出会いで返す。とか、大津袋の棗を拝見に出すとき、蓋をあけて器のふちをこの字ではなくつの字に清めるのはなぜか、とか。この字でも間違いではないのだけれど、花月ではつの字に清めるのだそうだ。
茶通箱付き花月は八畳で行ったので座替わりや、席の移動のときの約束事があり、一々間違えてしまって恥ずかしかった。早く慣れないといけないなぁ。


コメント

  1. 6 より:

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    すごいですねぇ、ナノのことやら???です。

  2. minaho より:

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    いらっしゃいませ>6さま
    裏千家って何でも花月にしちゃうんですよ。
    私もわけわからないです。???

  3. あねやん より:

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    それでこの壺は壺飾りに使うのかしらとお聞きになったのね~。すごいわ。わたしも何が何やら呪文のように思えてきました???

  4. minaho より:

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    いらっしゃいませ>あねやんさま
    静嘉堂文庫美術館ですね?
    そうなんです。あの壷にちゃんと紐をかけるところがあったものですから、紐のマジック(違)を思い出しておりました。