2012年のお稽古納め:炭手前、濃茶付花月、薄茶点前、唐物

今日は今年最後のお稽古日。大先生がいらっしゃらないとついつい気力が萎えそうになるが、「いつも通りに」とおっしゃったという大先生の言葉を思い出し、がんばって朝早起きして着物を着ていつもの電車に乗っていつもの時間に到着したら・・・・だれも来ていなくて鍵が閉まってたorz
15分ほど待っていたら、鍵をあける係の先生がいらして無事入室。
朝礼前は炭手前の自習。N先生がそばにいてくださり、はじめて本物の炭を使ったお稽古ができて嬉しかった。やっぱりつもり稽古だと本当のところはわからない。実際に炭を置く場所、空気の通り道がどこになるのかなど、炭を継ぎながら教わる。
朝礼では大先生からのお手紙(電話での聞き書きだそうだけれど)をUさんが読み上げてくださり、11日の火曜日に退院されたこと、来年の初稽古から復帰されることがわかり、それも嬉しいことだった。当初は2ヵ月くらいおやすみするかも、と仰っていたのでどうなることかと思っていたところだったから。だって大先生のいないお稽古場なんて○○のない××みたいで、ホントに気が抜けてるのだもの(笑)。
退院した日から各方面に電話でさまざまな指示をとばしていらっしゃるようで、2月の初茶会のエントリー表も張り出されていた!
朝礼語のお稽古は濃茶付花月、台目席の薄茶点前、唐物。盛り沢山。
でも大先生がいらっしゃらないので、午後の自習はなしということになって、終わるのは早かった。
濃茶付花月の薄茶は、一服目の人が棗を清め、二服目の人が茶入と棗の場所を入れ替え、三服目の人が拝見物を出す、という具合に皆お仕事があるのだ、とN先生がご説明くださり、分かりやすかった。
台目席の薄茶点前は台子と同じ要領とのこと。棚を斜め前において、つくりつけの掛け棚のつもりにしてお稽古。台子なんてずっと昔にやっただけで、全然覚えていなかったので、もう一度本をみて勉強しなおさないと。今日はN先生の仰るとおりに手を動かしただけ。
唐物の方はだいぶ身についてきているので、細かいところをもう一度復習しておくこと。
来年は5日から。