今日も朝礼前に初炭手前の自習。来週は中置きでお炭をするから勉強していらっしゃい!と大先生がY子さんに命じる。
朝礼のときに、なんでそうなったのか、最前列にすわっていた人に順番に大先生が干支を聞いていった。男性弟子のUさんは亥、Tさんは酉、新人の男性Kさんは巳年、Wさんが子年、Y子さんが未年でn先生が辰年。それぞれ、性格があるそうで、一々、納得される大先生。面白いw。私が「亥年です」と申し上げると、そうだと思ったわ、思い立ったら一直線、猪突猛進でしょう、と嬉しそうに仰るものだからどうお答えして良いのやら(笑)
お稽古は今日も花月から。炭付花月と濃茶付花月。炭付の方では亭主が当たり、濃茶付のほうでは初花が当たった。花月が終わるともう11時半だったので、来週のために、Y子さんが中置きの炭手前を見て頂くことになった。私たちは見学。
風炉の季節の終わりごろになると、だんだん寒くなるので火をお客様の方に近づけるために、小板を手前畳の真ん中に置く。(9月はまだ暑いけどw。実は諸般の事情により、すべて1ヵ月早まっているのだった!)
中置きの炭手前は、炭斗は風炉の右手前に、灰器はいつもの場所に置く。羽を取ると炭斗の前に縦に置く。羽を取ったらすぐ香合を取り出す。お釜をおろす位置は、客付(右側)ではなく勝手付き、つまり左側。火箸は炭斗から直接取って使う。それともう一つ大事なこと、紙釜敷きを懐中する向きが逆!折り目(わさ)の方を懐の中に入れる。炉の時と同じ向きになる。これは紙釜敷きのわさは常に火の方を向くと考えれば、釜の位置が右ではなく左になった時点で逆になるということがわかるはず、とN先生。なるほどーーーー。
ほかになにか変わったことはあったかな。来週、自習するので家で勉強しなければ。
午後は、Tさんから大津袋のお点前を見せて欲しいと言われて、いい気になって大津袋の濃茶点前をしてみた。実は次回のお茶会で、初めてお濃茶席でお点前させて頂くことになったのだが、それが大津袋なのだ。小習いのうちの一つ、若い頃お稽古したことがあり、袋がかわいいので好きな点前の一つだった。大津袋を扱うのはもうウン十年ぶりじゃないかな。ちょっと嬉しかったけれど、お茶会のお稽古は炉になってからのようで、少々フライイング気味。大先生に見つかって怒られやしないかとヒヤヒヤしながらの自習でもあった。途中から代稽古の先生のSさんが見てくださって、小棗からお茶をかきだしたあとのぬぐい方、拝見にだすとき蓋をとったあと帛紗で清めるときの清め方を教えて頂いた。一方向からのみかきだすので、ぬぐうのは下側だけ。濃茶の茶入だと、回しだしなので、この字をえがくように口の両内側を指でぬぐうのだが、大津袋の小棗の場合は、下側のみカタカナのノの字を描く感じ。同じように、拝見にだすときも、蓋をとったら、片側だけ、向こうからこちらに向けてカタカナのノの字を書くように清める。
大津袋を中指と人さし指ではさむように持つところとか、チョキの形ではさみ持って親指で底をとり向こう側に正面をむけて拝見に出すところとかはよく覚えていた。
早く炉になって大津袋のお稽古をしたいものだ。
9月はお稽古は今週と来週の2回。月末に東京會舘にて、大先生社中の総会及び懇親会があり、私は懇親会の方に出席する予定。会費15000円を今日お支払いした。11月4日は社中の懇親茶会で8000円+御挨拶料5000円。11月18日には茶道会館で裏千家東京第二支部のお茶会があるそうでそちらにも行く予定。こちらのお茶券代は8000?10000円だそうだ。
嗚呼。頑張って働こう。
コメント
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ひゃー すごいですね~
茶道会館の点心はおいしいと聞いたことがあります(ソコ!?)お茶事がいっぱいで大忙しですねぇ
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いらっしゃいませ>6さま
なんだかイベント続きなんです、大先生社中&裏千家。
お陰で大先生社中の炉開きは1ヵ月早めるという、なんだかあり得ない展開になっております。。。(諸般の事情ってことですね。)
茶道会館のお点心、楽しみだわー。