昨日の記録。
花月勉強会直前のお稽古は、花月三昧かと思いきや、且座メンバーのお一人東役の男性弟子Uさんの到着が遅れたため、大先生の、Uさんが来るまで一人点前のお稽古していればいいでしょう!最後の手合わせなんだから全員揃うまで待つのよ!という鶴の一声で、一番早くお稽古場に到着していてかつ11時に早退予定の私がB班のお部屋で一人点前のお稽古を、TさんはC班のお部屋で葉蓋のお点前をすることになった。
B班担任(?)N先生が、お薄で何をなさるの?自分で考えてやりなさい、と仰るので、先週さんざんTさんと復習した茶碗荘りの薄茶をお願いした。
朝一番から先生のご指導つきで一人点前のお稽古ができるなんて、夢のよう(笑)
集中しました。
私が点てたお茶はN先生へ。お点前が終了するころUさん登場。
改めて且座のお稽古。
A班のお部屋では、A班とC班の人をメンバーとして 員茶 茶カブキのお稽古。C部屋には、代稽古の先生s先生、K先生のお二方が残られた。
且座はほぼ完璧。
・・・・と思いきや、且座が終わって次の支度をし始めたころ、C部屋にいらしたK先生が、私を呼び止めて、灰器を持ったら左をひくのよ、あなた、右を引いて回ってたでしょ、と仰る。
うわー、ちゃんと見ていてくださったのだ!とびっくり。さすが代稽古の先生。ご自分の前にお弟子さんがいないときも、他のお稽古の様子をきちんと見ておられる。
「灰器を持って左で立ったら、そのまま左を引いて左回り。点前座ではないので一膝よける必要はない。」
汚れた建水や灰器をもって一膝よけるのは点前座だから、というのは、そういう意味だったのかー!と今更納得。
それともう一つ。これ言ったらまた混乱するかなぁと仰りながら、
「お道具を持って、茶室に入るとき、必ず左を進めてから右足で入る。もともと水屋から道具を持って運んで来るのだから、茶室の前で両足揃えて立ち止まるのは不自然。たとえ、道具が手短な所に用意されていたとしても、足の運びは、左進めて右で入る!」
もともと水屋から道具を運んで茶室に入っていくのだから、妙に止まると不自然なのだ、ということも今まで考えたこともなかった。
実地の経験がまだ無いから仕方ないけれど、と仰るK先生。大切なことを教えて頂き本当にありがたかった。やっぱりK先生大好きだー(笑)
お稽古が終わって、私は早退するので大先生に御挨拶する。声が小さくて聞こえない、と仰りながらわざわざ立ってそばまで来てくださり(申し訳ない)、(花月勉強会は)ゆかたきてくるのよ!10時には朝礼しますから、遅れないように来るのよ!というお言葉を頂戴した。
ガ、ガンバリマス!