2週間あいだがあいて、久しぶりのお稽古。8月に予定されている花月勉強会の会費徴収が朝一番にあったので朝の自習は無し。10時朝礼。お稽古スタートは10時15分くらいから。
今日から花月勉強会に向けてお稽古が本格化し、且座のお稽古は時間を計って行われた。今日は45分くらいかかった。理想の時間がどれくらいなのか、今度聞いてみよう。
お薄点前で、茶杓を置く場所を間違えた。茶杓はあくまでも最初にあった茶入の上に戻すべき所、棗の方に置いてしまった。亭主が一口飲んだところで、半東は茶入と棗の入れ替えをしなければいけないのに、それも忘れたというわけだ。少し慣れてきて気が緩んだかな。
且座が終わった後はそれぞれにばらけてお稽古する。いつもそこでお稽古難民になりがちだったが、今日は大好きなK先生がいらして、一人受け持つわよ、と仰ってさっさと私をつれて2階のお稽古場へ。
希望通り、唐物を見ていただいた。
今日の注意点。
真の帛紗捌きのとき、親指と人さし指で帛紗を持つ位置が浅すぎるのでもう少し深く持つ。そうすると、指でもった帛紗の面の幅(高さというか)が広くなる。
また、帛紗が膝からこぶし一つ上にあるように。下がり気味なので気をつけること。
唐物は大切なお道具なので、ひざうちヘソだか。要するにヘソの高さ(かなり低い!)で、膝よりも内側の腿の上で清める。
茶杓は清めた後、左手でおっとりの2センチほど上を取り、右手でさらにその上(切り止めから4センチほどの所?)を裏側から取って、茶入の蓋の上に立てかける。蓋のつまみの手前に櫂先が載るように。
茶杓を取るときは、この逆の動き。
曲水指の蓋の取り方。最初は7時と5時の位置で取ったら、左手を9時の位置に移動して、最後に10時の位置を右手で取って立てかける。
拝見物を引くとき、二階建て、と覚えておくと良い。確かに、仕覆と茶杓を持った左手の真上に茶入。二階建てだ。
K先生が土曜日にいらっしゃるのは月に一度だけなので、お稽古をつけていただけて本当に嬉しかった。
明日はお墓参りで朝が早いので今日は午前中だけで失礼させていただいた。