水無月茶会

母校の裏千家茶道部から、毎年、水無月茶会のご案内をメールでいただいている。11月には文化祭の茶会のご案内も。卒業以来、数年は訪れていたけれど、この20年すっかりご無沙汰していた。
3年生のときに部長を務めていた友人といっしょに、久しぶりに、水無月茶会に出席。場所は靖国神社の行雲亭だ。
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かなり早くいったので、濃茶、薄茶、立礼席いずれも一席目に入らせていただく。濃茶席から薄茶席、立礼席と、梅雨から夏の訪れへの移り変わりをテーマに席を作ったとのこと。濃茶席の花入れと香合が傘の意匠だったり、薄茶席になると、虫かごの花入れに蛍の香合。薄茶器も蛍の蒔絵が描かれた金輪寺。そして、立礼席では和親棚に、透明なアクリルで作った茶箱のお点前!
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2年前に京都の大会で席を持ったときに、みなで考えて作ったものだとか。鉄瓶がコーヒーポットだったり、振り出しがワイングラスだったり、とても現代的。
和親棚は現家元から贈られた物で、一緒に短冊もいただいたそうだ。
これ。(相逢共賀万年慶)
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学生さんはかわいくて、お点前はよくお稽古されていてみな見事なものだった。
今日の私の着物は、絽の小紋に絽綴れの帯。それほど気温が上がらず、一日快適に過ごすことができて幸いでした。
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