5月1回目のお稽古

昨日はゴールデンウィーク明け最初の土曜日、二週間ぶりのお稽古だった。
朝礼前の自習時間はY子さんとTさんのお炭手前の見学。朝礼では、また六波羅蜜のお話が出た。布施、精進、忍辱。
朝礼後、且座。東を勤めていたY先輩が腰を痛めて今月と来月お稽古をお休みすることになってしまったので、新しい東が選ばれた。10年選手の男性弟子Uさん。
Uさんは経験豊かなので特に問題もなく粛々と進むが、2週間ぶりでダメダメだったのはワタシ。薄茶を点てる段になって、まずは薄器を清めるのに、頭が真っ白に。しかも茶杓はお茶入れの上に戻すのに火窓前の棗の上に置いてしまい、入れ替える段になって茶杓どこ??状態(__;)。
且座のあとは、来週行われる茶会のお稽古。瓢棚で薄茶点前。中仕舞いで。新しく変わった点といえば、水指が共蓋なので扱いが違うという所。手を添えて一手で地板の上にそのまま置く形になるそうだ。
来週のお茶会は土曜日に行われるので、いつも大量に送り込まれてくる大学生のお客さんが激減するらしい。お点前する側も、お休みの人続出(A班の方たち5人のうち2人が欠席)で人手不足だ。B班のY子さん、Tさん,私には朝8時に招集がかかってしまった。でもB班の3人が打ってかかってもA班のお二人の穴は埋められない。どうなるんだろう(><)
お稽古が終わり、後片付けも一段落したあと、大先生がお寿司を取ってくださった。その準備をしているとき、大先生より、Y先輩が2ヶ月もお休みになってしまうので、あなたはTさんと組んでお稽古しなさい、とご指示があった。Tさんは入門1年と少しの初心者だけどとても熱心だから、と。実は昨日もTさんと一緒に自習したのだった。お年は私より一つ上の男性。このお稽古場の先生方全員からリアルタイムで基本をきっちり教わっていらっしゃるので、逆に私がそれを教えてもらって助かっている。