母と娘

昨日の花月研究会で、大先生は8月で84歳になったとおっしゃっていた。途中から、先生の娘さんも登場されて、大先生の横にすわって、大勢のお弟子さんたちの花月を見守っていらした。
娘さんはたぶん私と同世代だろう。自分の母親がこんな大勢の人数をかかえる社中のトップだとどんな感じがするんだろうな。
お嬢さんがとなりにいると、いつもは厳しい顔つきの大先生もどこかやわらかな雰囲気になる。
そうすると私は自分の母のことを思い出して、ちょっと涙が出る。そうでなくても私は大先生に自分の母を見てるんだから。
もっともっと生きていて欲しかった。