予報は雨。前の晩からポリエステルの着物、ポリエステルの帯を準備して臨んだ本日のお稽古は、いつも通り且座から。
今日はたぶん間違えずに薄茶点前ができたと思う。且座後は、A’ルームで、最初はn先生のご指導で台天目。途中、n先生が他のお弟子さん(大先生のお嬢様とご主人様)の方に移動されたので、後半は大好きなK先生に見ていただいた。
台天目は台を取りにいく時は左、右。茶碗は、右、左と手を出す。茶碗は両手で包むように持つことから、つい、両手が一緒に伸びてしまう。癖がついているので、注意すること。
真のふくささばきで四方さばきをするときの左手の位置をやや上にもう少し体に近づいた位置に直される。この腕の感覚を忘れたくないのだが。
曲水指のふたの取り方。ふたの仕方。もう一度丁寧に練習したい。
お茶が点ったら、天目台を持って客付きまで回る。出した後、膝退するのは、お茶碗(台?)の位が高いため。中じまいのあと、再度客付きに回ってお茶銘の問答のときには、膝退する必要はない。そのままの位置でよい。
家の用事があり、今日は午前だけで早退。
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飛び柄の小紋がほしくて買ったポリエステルの着物。裄以外はジャストサイズなのだが、最近の既製品はSサイズでも裄丈が長い。私が1尺7寸(約64.5センチ)だが、このSサイズの着物は、1尺7寸5分(約66センチ)。洋服感覚なのかな。
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着物が茶色で秋っぽいので、せめて帯はピンクで春にしてみた。うーむ。最近着付けに迷いというか、悩みが深くなっていて、今日は先輩弟子のSさんにすすめられたゴムの腰紐(ベルト)にして、襟元はコーリンベルトをちゃんとしたのだが、お稽古が済んで帰ってくると、ぐだぐだ。名古屋帯のお太鼓はもう少し小さい方が良いんじゃないかと思ったりするが、どうもうまくいかない。