先週はお茶会だったけれど、私は会社同僚の結婚式に呼ばれていたため、一席お客様に入って、一席お点前して(超ボロボロ)すぐに失礼してしまったので、あんまりお茶会って感じが残っていない。残念。
今日は普段のお稽古に戻って、まずは且座。前回間違えたところ(濃茶点前の準備と、薄茶点前のところなど)は、事前に予習していったので、スムーズに行ったと思う。他のメンバーもだいぶ慣れてきたようだ。
唐物は、大好きなK先生にまた見て頂いた。K先生が土曜日にいらっしゃるのは月に一回だけなので、とても嬉しい。
お点前をして、拝見物を出して、水指を引いたところで、今度はお客様のお稽古。拝見物の引き方、拝見の仕方をご指導いただいた。唐物は手を添えて、茶杓を引くとき、かかっている仕覆をよけて引き、続いて仕覆を引いて茶杓にかける。茶杓、仕覆を引くときは手をついて。手をつくということは、上体が下がることなので、大切な物を扱う体勢になっているということだ。返すときも同様。拝見をするときは、自分の古帛紗を懐中からだし広げ、その上に載せて拝見する。蓋は古帛紗の右横に、仰向けに置く。
今日の注意点。
曲水指を荘るとき、坐る位置は、炉縁すれすれか少し出るくらい。そこから手を伸ばしてちょうど置ける位置。
唐物を荘る位置は曲水指から指四本あける。(昔は畳一目と習ったけれど。。。)
お茶碗を持って水指正面に坐るとき、最後の足は、炉縁中央に来ていること。(最後の一歩が小さすぎると指摘される)
真の四方捌きは、膝の上からこぶし一つ帛紗の角が上がっていないといけない。いろいろ下がり始めてるので注意!「年を取ると何でも下がってくるのよ」by K先生。
唐物は昔でいえば一国の価値があるほどのもの。粗相があっては、絶対に、いけない。清めるときは、ヘソ高、膝内。かなり下の方でかなり膝とお腹の間くらいのところで扱う。これならもし落ちても膝の上で止められる。
最初の茶筅通しをした茶筅を置く場所は、京畳の場合は、炉縁から敷き合わせまでの半分で5目のところ、東京の畳の場合は3分の1くらいで畳7目。
釜の蓋を取った後、帛紗を右膝頭横に置くが、ちょうどなつめの蓋を置く位置の隣くらいと覚えておくと良い。
帛紗は四つ折り状態で持ち歩く。八つ折りにしてしまうと、折り目がついてしまい、さばきにくくなる。(時既に遅し・・・来年の帛紗はきちんと箱に入れて持ち歩こう。)
今月はお茶会も入れて4回お稽古がある。来週は、唐物の次、台天目に進もう。
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今日のオマケは着物の写真ではなく、許状のお話など。
今日、許状が届いて、入会一年目の男性Tさんが入門小習いの許状をいただいていた。n先生が読み上げ、恭しくTさんが受け取る。あとで見せてもらったら、名前と番号、資格名の入ったカード(クレジットカードほどの大きさ)も頂いていた。最近はそんなカードももらえるのねー。私がお許状をいただいたのはもう27年前。その頃は許状のみで、カードは無かった。京都のホテルなどでこのカードを見せると割引サービスが受けられるところもあるそうだ。私もほしいなー・・・・!
6月には東京都の裏千家社中の人たちの集う会があるそうだ。6月も下旬なので、絽の色無地紋付きを着ていくのだそうだ。着物だけなら私も持ってるんだけどなー・・・!